タグ: 検索者の意図

  • 検索上位の技法 あゆみ

    ■「検索者の意図」を知る3つの柱

    この人が何を知りたくて検索しているのか? この人はどんな情報があったら嬉しいのか? この人におすすめすると良い商品やメリットは何か?

    ■検索している人の気持ちはいつも「ネットの中にある」

    あたまで考えようとしないで、検索でリサーチする

    ■記事が完成していないのに1ページ目に入った理由

    ・ライバルがいないキーワードを選べている ・関連するキーワードを盛り込めている ・正しくタイトルが作れている ・正しく見出しが作れている ※これこそ『正しい上位表示』の核となる部分です。

    ■記事を書く際にやること

    今回のテーマはコレ 相手の悩みはコレ コレとコレについてこの順番で書く 結論はコレで締めくくる

    ■「書くことに気持ちを持っていかれすぎ!」

    盛り込みたい「キーワード」に意識が行ってしまい、なんとかそれに関連するようなものを書いていこうとして、わざわざ検索している人はなんで検索をしているのか?を書かなければいけないことを忘れてしまう。

    ■頭で考えると稼げない記事になる

    検索者の意図、ニーズは検索でリサーチする。 このキーワードで書きたいから、 このキーワードで書かなくちゃ、ではなくニーズに答えられる情報にまとめる

    ■わかりやすく伝えるためにすること

    数字を入れる 情景が浮かぶようにシーンを入れる

    ■口コミからキーワードを拾う

    口コミの中のお悩みキーワードをピックアップして5ステップをしてみる

    ■記事完成後のチェック3つのNOT

    ①読まない(Not Read) >興味を持ってもらう 知りたいことが書かれていそうと思ってもらえるタイトル、導入文、目次(見出し)にしよう! ②信じない(Not Believe) >信憑性・権威性をつける 紹介やおすすめする根拠を伝えて共感してもらおう! ③行動しない(Not Act) >行動を促す ちょっと商品ページ見てみよっかな〜と広告をクリックするハードルをさげていこう!

    ■クリックしてもらえる理由

    見てくれた人に「こちらが希望する行動」をしてもらいたい時の考え方 『広告をクリックしてもらえる理由を作る』「共感」と「根拠」

    ■情報収集のやり方

    ライバルチェックをするときに同時に情報収集も allintitle:で調べた後はずした検索結果上位からも

    ■大切なこと

    書きたいことじゃなくて、相手の知りたいこと。

    ■絶対に稼げるネタ選び方法

    時事キーワードから複合穴場キーワードをリストアップし商品アフリしやすいテーマに絞る

    ■何を書けばいいか

    複合キーワードから、キーワード入れ替えして、上位を真似る

    ■どうしたらクリックされやすくなるか?

    読者の知りたいことを早々に解決できる情報の提供

    ■買いたくなる商品説明PASONA

    こんなお悩みはありませんか? これを解決できるものを紹介します! これがあったら、こうなれますよ!

    ■最短報酬発生した理由

    ・検索ボリュームがあるキーワードを選んでる ・上位表示しやすい穴場だから ・メインキーワード(1語目)が商品名だから ・タイトルと見出しにキーワードがしっかり入っているから

    ■『ブログの参考書 ワントップ』の特徴

    ネタ選びはこの中から1つとりあえず選んで とりあえず、メインキーワードになりそうな1語を選んで とりあえず、それで他にどんなキーワードが出てくるかリサーチして とりあえず、なんか良さげなやつのライバル数をチェックして ライバルいなかったら、とりあえず書く タイトルと見出しにキーワードがちゃんと盛り込めれば 上位表示できてとりあえずアクセスが集まる だから最初は文章はそこまでじゃなくても大丈夫。 とりあえず、アクセス来始めたらリライトするくらいの気持ちでOK

    ■【5ステップ】です。

    1 サジェスト・虫めがねで出てきたキーワードをコピペ 2 ラッコキーワードで出てきたキーワードをコピペ 3キーワードプランナーで100〜1000以外はとりあえず無視! 4ライバルの数10以下だけピックアップ

    ■上手な訴求文

    ボタンをデフォルトの「楽天」から「楽天を見てみる」に買えただけで購入率アップ

    ■記事チェック&リライトの方法

    タイトル、見出しに関連後、共起語を打ち込む キーワードの見つけ方

    キーワードの見つけ方

    あゆみ さん
    こんばんは、あゆみです。
    これからの季節ネタって
    やっぱりバレンタインかな?と思って。
    ちょっとヒントでも
    出そうかなって思ったので
    私のネタの探し方をお伝えしますね。
    それは「バラバラにする!」です。
    バレンタインといえば
    チョコを渡すイベント。
    でもライバルが多い激戦キーワードでも
    あるんですよね。
    だからもう、穴場なんてないって
    決めつけてリサーチしない人も
    結構いると思います。
    ふふふ。
    だからこそ、穴場って残っているんですよね。
    私がこんな激戦区でも
    穴場を見つけられるのは
    ネタをバラバラに分解しているからです。
    バレンタインは
    チョコを買う人もいれば
    手作りする人もいますよね。
    ここから、さらに分解ができるんですよね。
    買う人を軸にしたら
    チョコのメーカー
    買う場所
    渡す相手
    渡す場所
    渡し方
    チョコ以外のもの
    手作りする人を軸にしたら
    初心者?
    中級者?
    上級者?
    道具
    ラッピング
    日持ち
    トッピング
    メッセージ
    などなど
    切り取るスタート部分を変えて
    あとはワントップ流の
    ネタ探しからの穴場を見つける
    5ステップに置き換えれば♪
    うぇ?いってなるんです。
    んで、これがうまくできたら
    ホワイトデーでもできるし。
    卒業、入学、新生活でだってできるんですよね。
    ブログって本当、超シンプル。
    基本を色んなシーンごとに
    繰り返すだけ。
    記事の書き方だって
    ほとんど決まってくるし。
    後はいかに
    穴場を見つけて
    ライバルさんよりも
    先行利益をいただくか。
    ここが誰にでもできる
    再現性が高いノウハウなのに
    差が出る部分です。
    宝を先に見つけたもん勝ち
    なんですよ。
    しかも、なかなか他の人が
    見つけられないところの宝を♪
    そのコツが、バラバラにすることです。
    バレンタインだって
    もっとバラバラにできるからね。
    思いつかばなくても
    雑誌でも専門サイトで
    恋を叶えたい乙女が見るような媒体でも
    なんでもいいから覗いて見て
    そこからワントップ流の
    ネタ探しをやってみて。
    バラバラにした切り口が
    ザクザク見つかるから。
    私のメルマガを読んでて
    そのネタ探しの方法がわかんないって
    思ってたら、超もったいないですよ。
    だって無料で手にしてもられるように
    今は「まだ」解放しているんだから。
    教材内でお伝えしていることを
    解放しているってところに
    チャンスを掴みに行く人と
    そうでない人。
    掴んだ後に、最大限に活用している人と
    知っただけの人。
    収益の差って行動の差が大きいと思うから。
    チャンスと捉えてもらえたら嬉しいです。
    そうそう。ワントップ実践者さん向けに
    1月12日までに開催しているお年玉企画なのですが。
    370名のワントップ仲間がいる中で
    この企画に参加してくださった方が
    170名を超えました!!!!
    お年玉企画では芋づる式に
    穴場キーワードを見つける実演動画を
    プレゼントさせてもらっているのですが、
    視聴してくれた170名の方が
    ライバルさんが気がついていない
    穴場をザクザク掘り当てるのかと思うと
    ワクワクで仕方がありません^^
    みんなが同じやり方をやったら
    ワントップ実践者さん同士が
    ライバルになるんじゃないかって
    思われる方もいると思うのですが。
    ふふふ。
    それが、ネタが被りにくいのも
    ちょっと自慢な特徴なのです。
    これ、実践者さんたちから
    ネタが被りにくいのがいいところ!って
    たくさん言ってもらえるようになって
    私も自信と自慢に変わったんですよね。
    なんで被りにくいのか?
    それが、今日話題にした
    バラバラにしてネタを見つけるからです。
    王道を攻めないから!
    そして王道じゃなくても
    しっかり収益に繋がる。
    マニアック、ニッチなところを
    攻めているわけでもなく。
    ニーズがありまくるのに
    ライバルさんが気がついていないだけ。
    そんなところが
    簡単に見つかっちゃう方法だからです。
    きっと、ワントップ流で収益を伸ばしている
    実践者さんたちが、今日のメルマガをもし
    読んでくれていたら、
    今、激しく同意をして
    うんうんってうなずいてくれていることでしょう^^
    共感してくれる人が
    今年もさらに増えたらいいな。
    「バラバラにする」ぜひやってみてくださいね。
    ?????-
    あとがき
    ?????-
    不意打ちキーター
    アニメの最終回の演出が良すぎて
    涙がダバーーーーって出ちゃった。
    ハッピーエンドで終わるとは思っていたけど
    演出がぁぁぁぁ。神だった!
    お昼に朝ご飯を食べながら
    ↑お昼に起きる平常運転
    30分のアニメを見ながら
    食していたら神演出にやられました。
    いいね!いいね!
    特に期待していなかった分
    満足度がすごかったです。
    素敵な誤算に
    甘いあんこのお団子が
    ちょっぴり甘じょっぱくなった
    あゆみなのでした。
    涙のスパイスを添えて♪
    大袈裟?
    ではでは、今日はこの辺で。
    また次回のメルマガでお会いしましょう。

    クリックさせる方法は「だから」

    こんばんは、あゆみです。 最近とーーーーーっても 頻繁に思うことがあります。 それは「だから」が足りないんだよね…。

    今日のこの話は、私が ブログの記事を書く時も X(Twitter)とメルマガを書く時も メルマガを登録してもらう時のページでも ワントップを紹介するページでも 常に意識している事なので、 少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。

    「だから」が足りない状態とは?

    ●このどら焼きは「ありがとう」のメッセージ入りです

    ●記事をリライトしました ●これまでの経験をまとめたレポートです

    ●この方法で結果が出ました こんな文章で終わってしまっている状態です。 これ、全部「だから」が足りないんですよね。

    ●このどら焼きは「ありがとう」のメッセージ入りです →だから何?

    ●記事をリライトしました →だから?報告?それともチェックして欲しいの?

    これまでの経験をまとめたレポートです →だから?ふ?ん。

    ●この方法で結果が出ました →だから?で?

    読んでいる相手に、どんな行動をしてもらいたくて この文章を書いているのか? ここをもっと意識していった方が いいんですよね。

    ブログの記事だったら、 商品を紹介する文章を書いたのなら 最後はその商品の広告をクリックして もらいたいわけですよね。

    「広告をクリック」という行動を してもらうのが目的。 リライトをした記事を 再チェックしてもらいたいなら それを伝えるのが目的。

    レポートをまとめたのならば レポートを見てもらうのが目的。 どんな方法で結果が出たのか 気になってもらいたいなら その方法がわかる場所を伝えるのが目的。

    相手にしてほしい行動があって、 相手がその行動をしたくなるように 誘導してあげなくちゃ、人は動いてはくれません。

    ・汲み取ってね

    ・見ればわかるでしょ

    ・これで伝わるでしょ

    は通用しません。 そんなつもりはなくても、 結果的にそんな文章になってしまっている こともあると思います。

    「だから◯◯してね」 「だから◯◯の方がいいよ」 の部分まで ちゃんと言葉にしていくことを 私は大事にしています。

    ●このどら焼きは「ありがとう」のメッセージ入りです。 (だから)いつも頑張ってくれるお母さんへ感謝の気持ちを伝えたい人にピッタリです。 商品のURL:https// →商品のスペックだけ伝えて終わるのではなく だからこんな人にはこれがおすすめなんですと伝える。 そして、そこにスッと商品への入り口を用意してあげるまでが大事。

    ●記事をリライトしました。 アドバイスを元に◯◯を意識して書いてみました。 (だから)もう一度見てもらいたいです。 記事のURL:https// →自分がして欲しい行動を相手にわかりやすく伝える。 そして、遡れば前に送った記事のリンクはあるでしょ。ではなく すぐに行動に移ってもらえるように、改めてリンクを貼る ※添削を例にしていますが、ブログの記事だろうとなんだろうと共通します。 相手に遡って探してねって、親切だろうか?と考えると リンクがここにもあった方がいいよねってことです。

    ●これまでの経験をまとめたレポートです。 (だから)◯◯の悩みを解決したい人に手に取ってもらいたいです。 レポートのURL:https// →今の私に必要な情報だわ!と思ってもらえる一言がないと、 リンクをクリックしたいと思う気持ちにはなりずらいです。

    ●この方法で結果が出ました。 初心者さんでも簡単にできるやり方です。 (だから)プロフィールからマニュアルを受け取ってくださいね。 →プロフィールへ行ってね

    と、こちらがして欲しい行動を きちんと伝えないと、相手には伝わりません ネットの世界とはいえ、 相手が居て初めて成立することだからこそ、 相手の心をグッと掴み 親切な対応を「文章」で表していく 【思いやり】を持つことで、 相手も素直に行動してくれるのだと 私はそう思って意識しています。 もちろん、まだまだ私も勉強中なので うまくできていないことも多いですが。

    意識していかないと、できるようにならないので 自分へ向けても、今日このメールを書いています^^ 「だから」が足りない文章で終わっていないか? これだけでも意識してみてくださいね。 ?-