ゆみんか 商品アフリ https://yuminka-style.com/

ゆみんか 商品アフリ https://yuminka-style.com/backnumber102/

■楽天とかの物販アフィリで稼ぐ鉄則
売れている (orこれから売れる) 商品を紹介する
■アクセスの来る記事
誰もが知ってるメーカーの記事に、アクセスが一番来ています!王道どころ狙いが一番成果に繋がりやすいかな?
■ASPアフリの発想
 うさぎブログ→恋愛系ASP
 誕生日ブログ→プレゼントモール
■ASP広告のもったいないハリ方
ただ貼ってあるだけ、 貼る位置が残念
■ASPアフリリンクの貼り方
広告の前には「その広告をクリックすることで 得られるメリット」をちゃんとアピールして、クリックをうながすと効果的
■ASPアフリリンクの貼る回数
 読みすすめてわざわざ戻る人いないから最初と最後に
■ASPアフリリンクの春場所
 読者の感情が動くところ
 ユーザーがその商品やサービスに興味を持つタイミングで広告を貼る
■商品のベネフィットを伝える
「その商品を手にしたことで得られる明るい未来」
■ゴリ押し押し売りではなく、ベネフィットを伝える
■冒頭分は非常に大事
冒頭分の役割は「その記事の要約」であり、まずそれをユーザーが読んで、
記事の本文も読むかどうか決める、大切な「判断基準」でもあります。
ユーザーがあなたの記事にたどり着く経過としては、
Googleの検索窓に調べたい言葉(キーワード)を入力して、
検索エンジン上に表示されたあなたの記事タイトルをクリックして、
その上であなたの記事にたどり着きますね。
つまり、ユーザーは、「記事のタイトル」に書いてある内容が、
その記事の本文に書いてあることを期待した状態でその記事を開くわけです。
その、記事を開いて最初に目に飛び込んでくる冒頭文は、
ユーザーがその記事の続きを読み進めるかどうか判断する、ムチャクチャ大事な玄関口です!
特にスマホの場合は、ユーザーが記事を開いて、その先を読み進めるかの判断はわずか
「3秒以内」にされると言われています。Σ(°△°|||)
3秒なんて、ほんとに最初の数行くらいしか目に入らない状態ですよ。
■冒頭分の書き方
記事の玄関口である冒頭文では、まず最初から、「その記事を読んだら何が分かるか」を端的にまとめることが大切

■記事タイトルの実例
記事タイトルが「AA-BBBを実体験レビュー!音が静かでゴミ捨て簡単!〇〇掃除機」

■「読まなくても見ればわかる」記事
1行を長くしない
1行ごとに改行を入れて、字を詰めないようにする
太文字・赤文字、マーカー線などを効果的に使う
表とか図とか箇条書きを使う
適宜画像を挿入して、内容を 視覚的にイメージしやすくする

■メーカー名や商品の型番がない商品をどうアフリ?
例えばこの商品の口コミ記事を書くとすると、タイトルは普通、
「◯◯(商品名や型番)の口コミ評判…」
になりますよね。
でも、この商品には型番がないんですよ。
じゃあメーカー名と思われる
「AND・DECOのサーキュレーターの口コミ…」
で書こうにも、
「AND・DECO サーキュレーター」で楽天で調べると、
この商品以外にも、AND・DECOから出ているいろんなタイプのサーキュレーターがヒットします。
つまり、上のリンクの商品についてピンポイントの記事を書こうとしても、
商品を特定する型番がないので、この商品だけに特定して書くことができません。
こういう商品は記事にしても、ピンポイントでそれが欲しいユーザーのアクセスを
集めるのが難しいので、この商品をメインキーワードにした記事は書く必要はありません。
もし、こういった商品を記事で訴求したければ、この場合は
「サーキュレーター オススメ◯◯選」というタイトルで、
楽天のランキングで人気の高い順にサーキュレーターを紹介する記事を書いて、
その中でこの商品を紹介するといいですね。
ただ、商品ジャンル+オススメ〇〇選というタイトルは、商品ジャンルによっては
企業サイトの記事が上位表示されていて、個人サイトには勝ち目がないことも多々あります。
なので、書く前にライバルチェックをして、個人サイトでも上位表示が狙えそうなテーマで
書くようにすると良きですね♪

■ずらしによるASPアフリの方法
VPNには無料と有料のものがありますが、無料はセキュリティがグダグダで
とてもリスクが高いので、私は有料でセキュリティのしっかりしたサービスを利用しています。
ちなみにコレなんですけどね(アフィリリンクじゃないぉ)

https://millenvpn.jp/
3年契約なら、1ヶ月1,000円未満で利用できてオトクなんです ( ´艸`)
これさえあれば、
日本の動画配信サービス(U-NEXTやFODなど有料のものからT-Verなど無料のものまで)
ZOOM以外の方法で開催されるオンラインリアルタイムセミナー
メルマガの登録プレゼントとかによくある、パスワード付きのコンテンツ
ヤフーなど、日本国外からのアクセスを規制しているサイト
などなど、私が海外からネットビジネスを行う上で必須なコンテンツに問題なく
アクセスができる♪
1,000円くらい、喜んで払いますよ。
…と、ものすごく前置きが長くなったんですが、例えばこういうVPNサービスを
訴求する記事をブログで書く場合は、ずらしキーワードの考え方が大切だなと思ったので、
その考え方をシェアします。
例として、
私がVPNサービスを知るきっかけになった「海外 動画 見る方法」のキーワードだと、
Allintitle検索でも177,000件もの結果が出てきます。
このキーワードで記事を書いても、まず上位表示されることはありませんね。
でも、「Yahoo 欧州 見る方法」なら、Allintitleでもわずか8件です。
しかも、表示される記事はどれもYahooが欧州で見れなくなったことを
報じるニュース記事ばかりで、「Yahoo 欧州 見る方法」を紹介する記事は1つもありません。
つまり、ここで「Yahoo 欧州 見る方法」の記事を書いてそこでVPNサービスを訴求すれば、
成約が取れる可能性アリアリ ( ̄∇+ ̄)v

この記事、書こうかと思いましたが時間が取れなくてやめたので、書きたい方はどうぞ (笑
同じ考え方が、例えば「U-NEXT 海外 見る方法」「U-NEXT ヨーロッパ 見る方法」とか、
他のVOD会社名をメインのキーワードにしたり、「ヨーロッパ」を「アメリカ」や
他の地域にしても使えますね。
記事へのアクセス数自体はそんなに多くないかも知れませんが、
ライバルが減る分上位表示も期待できます。
こんな感じで、真正面からのキーワードがライバルウジャウジャで攻めどころがない!
と感じた場合は、ちょっと視点をズラして別の角度のキーワードで挑んでみると良いですよ~♪

■商品アフィリで報酬をぐぐっと上げられる商品
やはりトレンド性のある商品です。
季節特需で、その時期にぐーんと需要があがる商品は、
アクセスもドカッと来るのが期待できる

■楽天アフィリのブログで書いている記事は、2パターンだけです。
●商品Aの口コミ評判
●商品AとBの違いを比較
※このタイプの記事は、商品を買うことをほぼ決めているユーザーが訪れるから、記事から商品が最も売れやすく、最短最速で報酬が上げられます。

■新商品で口コミがない場合の口コミ記事の書き方

  1. 旧モデルの口コミを参照する
    まず、旧型と新型の違いを比較した記事を書く>旧モデルの口コミを参照して、新モデルの口コミ記事を書く
  2. SNSで口コミを探す
  3. 口コミが出てくるまで待つ

■商品の特長の記事の書き方
記事を読んだ人が、その商品を使うことでどんな良い効果がもたらされるかが想像できるような内容を盛り込むと、購買意欲アップが期待できます

■関連商品がないアドセンス記事で商品なフィルする方法
アクセスの来ている記事に、旬の商品のリンクを貼る
で、「旬の商品」の選び方は、
1) その時に話題になってることに関連して、
これから世間の需要が高くなりそうな商品
ツイッターのトレンド
Yahoo!リアルタイム
■購入への距離
<A:購入への距離が一番近い>
美顔器の商品名や型番がメインキーワード
<B:購入への距離がまあまあ近い>
例:3万円以内で買える美顔器オススメ◯選
<C:購入への距離が遠い>
例:ほうれい線を目立たなくする方法を紹介
■離脱されない冒頭文の書き方
①冒頭文でユーザーの興味をひきつけろ!挨拶や世間話は最初に入れたらアカンぜよ

②記事を開いて最初に目に入る場所に、その記事に何が書かれているか箇条書きでまとめる

③世間話的なものは記事のテーマによっては入れてもいいが、冒頭でなくその後に

■売れる商品
・ドライヤー
・オーブンレンジ
・オーブントースター
・掃除機
・電気圧力鍋
・マッサージ器
・炊飯器
・美顔器
・加湿器
・加湿機能付き空気清浄機
・ファンヒーター
・電気ストーブ
・マスク
・パルスオキシメーター
・オムツ
■コピペ率を下げる方法
口コミは自分の言葉に置き換える
メーカーの製品についての情報も、自分の言葉に置き換える
自分の感想をできるだけ入れる
体験談があれば入れる
その製品を使っている場面を想定して書く

■商品アフリで売れるジャンル
有名メーカーの新商品
季節特需の商品
数が多く売れる商品
悩みが深い系
※各記事のアクセスを見て、アクセスが来ている記事については、どんどん展開させていくとブログ全体のアクセスを効率よく集めることができます

■売れている商品の見つけ方
・ショッピングサイトのランキング
・口コミ件数の多い商品