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  • 実際に検索してライバルチェックをするやり方

    allintitle:でライバル数を調べてからallintitle:なしで実際に検索してみて書くネタを決める方法を画像付きで紹介します。

    今回は私の息子がトミカ好きなので、「トミカ」をネタにして調べる方法を紹介しますね。

    ※「トミカ2歳」だけで絞ってネタ探しをしました。

    ネタ探しのやり方は、

    ①ラッコキーワードで実際に検索されるキーワードを調べる

    ②キーワードプランナーで検索ボリュームを確かめる

    ③シークレットモードでallintitle:でライバル数をチェックする

    ④allintitle:なしで実際に検索して強いサイトがいないか確認する

    といったやり方です。

    では、説明していきますね!

    ラッコキーワードで実際に検索されるキーワードを調べる

    ①まずはラッコキーワードで実際に検索されるキーワードを調べるので、「トミカ」と入力し検索ボタンをクリックします。

    ②そしたら、「トミカ」についてどのような言葉で検索されているのかキーワードがたくさん出てきます。

    ③今回は、「トミカ2歳」で絞ったので、トミカ2歳の隣にある矢印マークをクリックしてください。

    ④すると、「トミカ2歳」に関係するキーワードがでてくるので、右上にある全キーワードコピーをクリックしてください。

    キーワードプランナーで検索ボリュームを確かめる

    ⑤次にキーワードプランナーを開いて、検索ボリュームを確かめます。

    「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックします。

    ⑥先ほど、ラッコキーワードでコピーしたものを貼り付けて、開始ボタンをクリックします。

    ⑦検索ボリュームが多い順に並び替えるため、月間平均検索ボリュームをクリックします。

    ⑧ボリュームが多い順に並んだので、

    100~1000のキーワードを探します。

    今回は、

    「トミカ2歳おすすめ」

    「車おもちゃ2歳トミカ」

    「トミカ2歳早い」

    のライバルチェックをすることにしました。

    allintitle:でライバル数をチェック、実際に検索もしてみる

    ⑨シークレットモードでライバル数をチェックします。

    まずは、「トミカ2歳おすすめ」からやります。

    allintitle:トミカ2歳おすすめ で検索すると、ライバル数は8件でした。

    8件!一桁だ!とここで喜ぶのはまだ早いです。

    実際にallintitle:なしで検索もしてみます。

    すると、

    企業サイトがずらーーーと並んでますね。

    allintitle:で1位表示だった記事は、9位にありました。

    これでは、勝ち目がありませんよね。

    ⑩次に、「車おもちゃ2歳トミカ」を調べてみます。

    allintitle:車おもちゃ2歳トミカ で検索すると、ライバル数は8件でした!

    楽天市場が上位にいます。

    実際にallintitle:なしで検索してみると、

    タカラトミー公式サイトが1位になり、その後も1ページは全て企業サイトでした。

    これも上位表示は難しいですよね。

    ⑪最後に、「トミカ2歳早い」を調べてみます。

    キーワード的には企業サイトがいなそうです。

    allintitle:トミカ2歳早い で検索すると、個人サイト1件でした!

    でも喜ぶのは早いです。

    企業サイトがいるかもしれないので、allintitle:なしで実際に検索してみます。

    すると、

    allintitle:なしでも、先ほど1位だった個人サイトが1位のまま、Yahoo!知恵袋も上位にいます。

    これは、穴場キーワードですね!

    さらに、上位表示されるのか、上位の記事をチェックしてみたところ、

    1位記事は、タイトルにキーワードが含まれてるけど、中身はしっかりと書かれていない。

    抜かせる可能性が高く、2位表示でも自分の記事が読んでもらえそう。

    2位の記事は、ミニカープラモデルの特化サイトっぽいが、トミカの記事は2018年のもので古い。

    さらに、サイト全体も最終投稿が2020年で更新されていない。

    3位の知恵袋は、1歳の子が早いかなので、2歳ではない。

    このことから、「トミカ2歳早い」で記事を書けば、上位表示されやすいことがわかります!

    私だったら、

    「トミカ2歳には早い?誕生日プレゼントにもおすすめな人気商品を紹介!」

    のようなタイトルを付けて、

    1つ目の見出しに、「トミカ2歳には早い?」として、2歳でも遊べるけど注意点や遊び方などを書く

    2つ目の見出しに、「誕生日やクリスマスプレゼントにもおすすめの人気商品を紹介」として小見出しごとにおすすめを紹介

    していきます。

    「トミカ2歳おすすめ」では上位表示できなくても、「トミカ2歳早い」で上位表示ができて、「2歳の誕生日やクリスマスプレゼントにトミカをあげたいけど、まだ早いかな?」と悩んでいる方に、おすすめ商品を紹介することができます。

    クリックしてもらえれば、クッキー報酬を得るチャンスもありますよね!

    しかも、トミカなので、実際にお子さんがトミカが好きで画像や感想付きで記事を書けば、オリジナリティもでて上位表示されやすく、読者の心にも響きやすいです。

    「トミカ2歳おすすめ」がallintitle:8件だから穴場!とすぐ書くよりも、

    「トミカ2歳早い」から、おすすめのトミカを紹介した方が上位表示されやすくクリックされるきっかけにもなります。

    これが、実際に検索してみてライバルが強くないか確認するということです!

    トミカ以外にも、プラレールやシルバニアファミリー、switchなど、穴場はあるかも?

    探してみてくださいね!

  • 上位表示の技法5ステップ&あゆみ流5分で1ヶ月分のネタを無限に探す方法

    この5ステップを使うと、穴場キーワードがゴロゴロ見つかりすぎて、記事に書きたいことだらけになってしまって時間が足りない!という嬉しい悲鳴状態になってしまう人が多いので、ご注意ください

    『正しい上位表示』記事を書くために欠かせないのが

    1. 検索ボリュームがあるネタを選ぶ
    2. ライバルがいない穴場キーワードを見つける
    3. 検索者の意図に沿ってキーワードを組み合わせる
    4. タイトルと見出しを作る

    この4つのポイントです。

    穴場キーワードの見つけ方5ステップ

    各ステップの目的がこちらです。

    ネタの探し方

    あゆみのネタ探しはたったの5分で1ヶ月分が見つかります。では早速、あゆみ流のネタ探しの差大のポイントがこちらです。

    ネタ探しは単語を抜き出すだけ

    そして、→ 箇条書きでネタ(1語)のリストを作る。

    ネタを探す場所

    • ランキング
    • 行事カレンダー
    • 旅行サイト
    • 情報サイト etc…

    これらのネタを探す場所から、単語を抜き出していきます。

    実例

    今回は、稼ぎやすいネタの宝庫である【楽天ランキング】を例に解説します。

    1 興味のあるカテゴリのランキングを選ぶ

    楽天のランキングページから、興味のあるカテゴリのランキングを選びます。今回はインテリアのカテゴリにしてみました。

    2 商品を1つ選ぶ

    この中から、商品を1つ選びます。商品ページを開いたら、買い物カゴがある部分まで画面をスクロールします。商品名として登録されている部分をパソコンのメモ帳機能などにコピペします。

    3 単語を抜き出す

    それを単語(1語)、または関連していそうな2語(例:「同僚 プレゼント」)にバラして箇条書きにします。ネタ探しはこれで終了です!これを、商品ごとに繰り返すだけ。あゆみ流のネタ探しは、

    単語=キーワードの1語目になるメインを決めるまで

    なんです。箇条書きでネタ(1語)のリストを作る。これなら、スキマ時間にもできちゃいますよね。

    ネタを選ぶときのとっても大事な考え方

    この単語を抜き出すだけのネタ探しは、ついつい悩んだり、考えてしまって手が止まりがちになってしまうネタ探しですが、

    考えません!無心でコピペするだけ、このマインドがとーーーーっても大事!

    稼ぎやすいかな? アクセス来るかな? 記事が書けそうかな?は、この後の5ステップで見つけた 穴場キーワードで決める!!だから、何も考えずに単語だけジャンジャン抜き出しちゃってください。

    なぜ単語のコピペだけでいいの?

    正しい上位表示を狙うために必要なことをおさらいしますね。

    1. 検索ボリュームがあるネタの
    2. ライバルがいない穴場キーワードで
    3. タイトルと見出しを検索者の意図に沿って作り
    4. 記事を上位表示させる

    はい!まず、ランキング入りしている商品からネタを選ぶということは、

    • 売れている
    • 興味のある人が多い
    • その商品に関心がある
    • その商品に関連するイベントや季節周辺はアクセスが集めやすい

    のです。そんなネタの中から、さらに5ステップで、

    • 検索ボリュームがあるネタの
    • ライバルがいない穴場キーワード

    を探すことができるわけです。だから、そもそも関心度の高いネタを単語で抜き出し、5ステップで派生&深掘りしながら穴場キーワードを見つけることができるのです。

    ネタを探した後に5ステップをやった結果

    では今回、「王様の足枕」という商品が母の日前だったことからランクインしていました。レビュー数も多く、普段からそれなりに売れていそうだなと思ったので選びました。

    その中から、商品名の「王様の足枕」と、「同僚 プレゼント」でキーワードがあるかな〜と5ステップをやってみました。

    5ステップのやり方はこちらのページから確認してくださいね。

    閲覧パスワード:5spkk

    この時も、穴場キーワード見つかるかな〜くらいの軽いテンションでOKです。もし穴場が見つからなかったとしても、それは結果です。

    調べたからこそわかることなので、穴場が見つからなかったら、どんどん次の単語をリサーチしていきましょう!

    ラッコキーワードに「王様の足枕」を入力してリサーチします。「くるくるマーク」もどんどんクリックして、さらにキーワードを見つけてくださいね!

    キーワードプランナーで検索ボリュームが100〜1000だった

    「王様の足枕 ニトリ」 「王様の足枕 効果」 「王様の足枕 評判」

    のライバル数を[allintitle:]で調べてみます。

      

    ジャーン!

    「王様の足枕 ニトリ」…0件 「王様の足枕 効果」…5件 「王様の足枕 評判」…4件

    穴場キーワードが見つかりました!

    「同僚 プレゼント」でも調べてみますね。

    「同僚 プレゼント」からさらに「くるくるマーク」をクリックして、深掘りした結果「同僚 プレゼント 女性 3000円」という複合キーワードが100〜1000の検索ボリュームでした。

    ライバル数を[allintitle:]で調べてみると5件!はい、これも穴場キーワードでしたね。このように、

    「王様の足枕 ニトリ」…0件 「王様の足枕 効果」…5件 「王様の足枕 評判」…4件 「同僚 プレゼント 女性 3000円」…5件

    これらの穴場キーワードを見つけてから、このキーワードで記事が書けそうかな?と検討すればOKです。なので、ここまでは何も考えない!コピペして、くるくるマーク押して、コピペしてだけ。悩む時間をカットして、下準備までサクッと終わらせてしまうのがあゆみ流です。

    穴場キーワードを選んだけど、そこから何を書けばいいの?

    今回ご紹介したネタの探し方と5ステップを使えば、誰でもバンバン穴場キーワードが見つかっちゃいます。

    でも、そこからどんな記事を書いたらいいの?

    ここで手が止まってしまう人もいますよね。今回はここの悩みを解決する2つの方法をご紹介します。

    1. ①穴場キーワードでGoogle検索をして、上位表示をしている記事から書く内容の傾向を知る
    2. ②ラッコキーワードのAI機能「関連する疑問の提案」を使い、このキーワードで検索している人がどんな疑問を持っているのか?どんなことが知りたくて検索しているのかの傾向を教えてもらう。

    ①のGoogle検索をする理由は、現時点でこのキーワードで検索した時にGoogleがユーザーさん(検索者さん)に届けたい記事(評価が高い記事)が表示されます。私たちも、ここに入りたい(上位表示されたい)ので、傾向を掴むのが大事です。でも、傾向が掴むのが苦手な人もいますよね。

    そこで②のAI機能を活用する方法です。

    世の中のニーズを知るヒントを提示してくれるので、これと①のGoogle検索の結果と合わせて、こんな内容が書かれていると検索者さんの知りたいことを満たせる記事になるんだなと目安にすることができます。傾向・ニーズがわかったら、ここから見出しを考えていきましょう。

    ラッコキーワードの関連する疑問の提案(AIによる提案)使い方

    >>ラッコキーワードはこちらから

    1. 調べたい穴場キーワードを入力
    2. 関連する疑問の提案をクリック
    3. 無料版では5つ疑問の提案してくれます(画面は有料版)
    4. 提案がイマイチの時はやり直す

    AIに頼り切るのではなく、今回の記事ではどこまで取り入れたらよいか?

    モリモリに詰め込みすぎて、検索者の意図がズレないようには注意してくださいね。

    あくまでも、考える・選ぶ時のサポートとして活用してみてください!

    ネタ探しをするときは楽天しか見なくなりました。

    ネタ探し

    私はもうかれこれこの1年間はネタ探しをするときは楽天しか見なくなりました。
    いつも同じところを見るという行動はルーティン化できるから
    迷いも減るし慣れるのも早い。
    しかも楽天はネタが枯渇しない宝の泉なんですよね。
    だから1サイトしか見なくても「ネタがない」なんて思ったことがありません。
    私のネタ探しは「考えないでコピペだけ」
    具体的なやり方はこれまでメール内でプレゼントしてきてるから
    受け取っている人は活かしてね。

    ネタ探しで見る場所

    でね。楽天で必ず私が見る部分はトップページのランキング。
    写真で表示されていてカテゴリ別に見られるからサクッと上位の商品をチェック。
    私、楽天、楽天って言ってるけど

    楽天=商品を何か紹介する

    だけじゃないですよ。
    商品を紹介する記事も書けるし商品からお悩みとか検索されるキーワードを見つけたりとかただのきっかけにしているだけです。
    でも、世の中の需要がぎゅーーーーーっと詰まった楽天だから頭で考えるよりも私の知らない世の中のこと流行っているもの,、定番なもの、そんなお悩みがあるんだ確かに!これは便利かもへ?そんな風習もあるのか、なんでこれ人気なんだ? お!これが売れる季節ということは?
    ふむふむ。なるほど。
    と私の頭の発想を大きく飛び越えてバンバン情報を得ることができるから楽天をチェックしています。
    だから宝の泉なの。

    楽天でネタを探して、キーワードをリサーチして、最終的に楽天の広告は貼らずにアドセンス広告だけ貼る記事もあるし。
    物販に繋げにくいものは無理して繋げなくたっていいんだよね。
    そんな時に便利なアドセンス広告。
    だからミックス戦略って見つけたキーワードを余すことなく記事にできるからオススメなの。
    ついつい、ネタが見つかりすぎるし穴場キーワードも見つかりすぎちゃうからマジでお宝発掘調査気分♪
    ずっとここだけやって気分良くなっていたいって思うほど。
    だから記事にしたいストックリストがすぐいっぱいになっちゃう。
    そんな時間は、私にとってはブログ作業をしているというよりはゲームをしている感覚。
    楽しみながらできる方がパフォーマンスも上がるんですよね。
    そしてこれとは別日に見つけたキーワードストックから今日はこれで記事を書いて行こ?って
    選んでいます。
    今日もランキングを見てたら

    ムートンブーツ
    キッズのアウター
    ふるさと納税のホタテ
    暖房機器
    乾燥肌ケア
    おせち早割予約
    大掃除グッズ
    子供用のカメラ
    裏起毛
    タイヤ交換
    毛布


    冬、年末に向けて
    毎年そうだよな?という
    ラインナップでした。
    ↑毎年そうだよな?ということは?
    一度書いたら稼ぎ続けてくれるのが
    ブログの醍醐味!
    今年も来年も収益をもたらしてくれる記事が書けるように
    宝の泉の楽天は見た方がいいですよ。
    このネタ探しからの穴場キーワード発見を活かして
    記事投稿して収益をアップさせている『ブログの参考書 ワントップ』の実践者さんたちいわく
    ネタが一生枯渇しないネタが被りにくい
    穴場が見つかりすぎて時間と手が足りない
    そんな感想をよく送ってくださいます^^
    ですよね。私もこの方法に変えてから同じこと思ったもん。

    サジェストキーワードを抜き取るツール

    https://getkeywords.jp/

    https://related-keywords.com/


    黒歴史

    私がブログを始めたときはこんなでした…

    私がブログを始めたのは40歳になってからの後発組です。

    パソコンは人並みにタイピングができるくらいのレベルでした。

    「アドセンスブログなら稼げる」という情報を素直に信じて
    気軽に始めてしまったのですが、毎日1日3記事を書け〜!という
    芸能メインのトレンドブログからスタートだったんです。

    当時は、アドセンスは芸能以外のネタでも稼げることや、
    楽天やAmazonアフィリエイトだけでも稼いでいる人がいることも知らず、

    初めて購入した教材が芸能系のトレンドだったので、それだけを信じて
    やっていたような情報に疎い状態でした。

    1日3記事を必死に書いて、普段見ないワイドショーを見たり、
    芸能ニュースをチェックしたり、好きではなかったけれど
    稼ぐためにはやれ!という感じだったので、とりあえず頑張ってました。

    しかし開始して2ヶ月間で174記事も投稿したのに収益は、

    初月は2,547円
    2ヶ月目は3,983円

    費やした時間は、1日3〜5時間。毎日休まず3記事投稿。

    時給に換算したら、1時間16円の報酬…

    やばすぎました…

    ブログは新規ドメインだとサイトパワーがつくまでに
    3ヶ月かかるから、300記事からが勝負!
    最初の3〜4ヶ月は稼げないよなんて
    教材にも確かに書いてはあったのですが…

    そうは言われても、労力と時間に対してのリターンがあまりにも少なくて
    辞めたくなっちゃいました。

    でも、私にはもうネットビジネスしかなかったんです。
    だから、記事を書くだけというブログの魅力を諦めきれず続けてきました。

    私がネットビジネスにこだわる理由

    私がネットビジネスにこだわる理由を少しだけお話します。

    私は、
    どーしても、どーしても外に働きに行きたくなくて、
    ネットビジネスを始めた元派遣社員です。

    • 子供の頃から人付き合いが苦手
    • 丸投げされた仕事を頑張っても評価してもらえない
    • 誰かの悪口や噂話の輪についていけない
    • プライベートな話を根掘り葉掘り聞かれるのが苦痛
    • 改善策を提案すると嫌われる
    • モラハラ、パワハラで言われたことが今もトラウマ
    • 家庭の事情で残業とバイトの掛け持ちをしても生活費が足りない

    などなど、まだまだ吐き出し足りないくらい
    職場でもプライベートでも色々ありました…

    とにかく、私が頑張っただけ収入になって、
    誰かに乱されることがなく、自由に使えるお金がある環境を手に入れるには
    おうちで稼ぐネットビジネスしかないと思って続けてきました。

    そんな生活の中で芽生えた私のライフスタイルのテーマが、

    この最高の生活を叶えてくれたのが、ブログです。

    今はブログアフィリエイトをメインに、
    その経験から小規模ですがブログコンサルをさせて頂いたり
    こうやって情報発信へと繋がっています。

    過去にはオンライン物販なども経験してきました。

    こんな風に書くと、ネットビジネスのプロみたいに思われるかもしれませんが…

    全くそんなことはなくて、何をやるにも結果が出るまでが超遅いスロースターターです。

    これまで1つも「簡単にできた!」と思えたことがなく、地道にコツコツ継続することでなんとか成果を出してこれました。

    何かに長けているとかではなく、深く考えることも苦手なのですが、
    こんな私でも、ブログで派遣時代のお給料以上をおうちにいながら得ることができるようになれました。

    現在は、少ないアクセス数でも収益化がしやすい

    楽天+Amazon+アドセンスのミックス戦略を実践しています。

    今はまだブログで稼げなくて「つまらない」「つらい」と思っている方の打破&飛躍のヒントになれたら嬉しいです。

    ayumiのブログ遍歴

    私のブログ活動は、決して順風満帆ではありませんでした。

    こんな感じで苦しい失敗期を乗り越えてウハウハ状態だったのに、そこから伸ばすことができず、しかも安定もさせられず、悲しいくらいの撃沈を味わい、もう一度頑張って、安定土台を作るという、なんとも苦い道のりでした。

    たくさんのトライ&エラーを繰り返して、遠回りもしてしまいましたが、おかげで多くの実験と検証、データ、ノウハウを手に入れられました。

    私が大中小の失敗期を乗り越えることができた理由は、たった1つ。

    それは、

    「正しい上位表示」ができるようになったから!

    ブログをやっている人ならば、「上位表示が大事」とは聞いたことがあるのではないでしょうか?

    私も大事なことは知っていましたが、

    記事を書いても書いても上位表示されない

    上位表示できるようになったのにアクセスが来ない

    もう、一体なんなのさ!って毎日「キィ〜」ってなってました。

    今思うと当たり前だよなって思うのですが、当時の私には理解ができずにいたんです。

    きっと、多くのブロガーさんが最初の1万円の壁に苦労していると思うんですよね。

    色々やってきた今だからわかるのですが、この1万円の壁を早く突破できるかどうかは、

    「正しい上位表示への理解」

    これだけだったと思います。

    私がこのレポートで一番お伝えしたいこと

    私は60万円まで稼げるようになるまでは、トレンドネタを主に書いていました。

    なのでトレンドブログの話?と思われるかもしれませんが、

    私がお伝えしたいところは

    ということです。

    私はトレンドブログで「正しい上位表示」の威力を体験し、

    そのノウハウを活かして現在はトレンドブログほどアクセスがなくても稼ぎやすい

    楽天とAmazonアフィリエイトをメインとした運用と記事作成も実践しています。

    そして、楽天とAmazonアフィリエイトをメインとした場合でも「正しい上位表示」がめちゃくちゃ大事なことをお伝えしたいのです。

    今後メルマガでは、私が色々実践してきた中で一番稼ぎやすいと実感した、楽天とAmazonアフィリエイト+アドセンスのミックス戦略のお話をしていきます。

    現在は、お悩み系・子育て系・身の回り系のネタで主に書いてます

    なのでこのレポートでは、トレンドネタが主だった時代のお話が中心となりますが、どれだけ「正しい上位表示が大事か」ということを伝えさせてください。

    「正しい上位表示」のポイント

    1. 検索ボリュームがあるネタを選び
    2. ライバルがいないキーワードを見つけて
    3. タイトルと見出しを検索者の意図に沿って作った
    4. 記事で上位表示する(とことん1位を狙っていく

    この4つがバシッとハマれば、アクセスは勝手に集まってくる状態を作れるようになります!

    大失敗期その1(ブログ開始1ヶ月)上位表示が全くできない

    【投稿数】174記事

    【1ヶ月目のアクセス数と収益】
    月7,135pv 、月2,547円(アドセンスのみ)

    【主に書いていたネタ】
    芸能メインのショートネタ

    ワイドショーやテレビ番組、アニメ、音楽系、なんでもとにかく書いていました。
    週刊誌と同じ内容

    【稼げなかった原因】
    ネットニュースや競合ライバルと全く同じタイトルにしていたので
    上位表示ができていなかった

    失敗期のやらかしポイントは、

    ブログ初心者あるあるだとは思いますが、

    もう読者さんは「それはニュース(話題や情報)を見て知ってるよ」っていうタイトルにしちゃってたんです。

    例えば、「大阪USJにマリオエリアがオープン!大人も楽しめるアトラクション」

    みたいにしちゃってたんです。

    これでは、大手のニュースサイトがゴロゴロいるど真ん中なので、私たち個人ブログの記事なんて、太刀打ちできません。

    でも…当時は必死でガチでこんなタイトルにしちゃってたんですよ…

    このニュースを知った人が「次に何が気になるか」という部分を掘り下げて書かなければいけなかったんですよね。

    USJにマリオのエリアがオープンすると知った人が、次に知りたいことは?

    入場料は?場所はどこ?入場券が必要なの?レストランはある?
    混雑状況は?アトラクションに年齢制限はある?

    など、大手のニュースサイトが細かくは書かないところを記事にしないといけなかったんです。

    でも、これをすぐに理解できずに…

    私は、まだまだやらかし続けます。

    じゃあ、大手と同じところは狙わなければいいんじゃない??と

    表面的にしかとらえず、ただ狙うところをずらせばいいと思ってしまったんです。

    どんなネタを選んでも、ブログの読者さんが「それの何を知りたいのか?」というのがタイトルになるようにする。

    大失敗期その2(ブログ開始2ヶ月)上位表示したのにアクセスが来ない

    【投稿数】56記事

    【2ヶ月目のアクセス数と収益】
    月6,670pv 、月3,983円(アドセンスのみ)

    【主に書いていたネタ】

    男性お天気キャスターの趣味など
    バラエティの出演者の経歴
    福袋などの芸能以外のネタも始める

    【稼げなかった原因】
    検索ボリュームがないネタを選んでいた

    2ヶ月目は、
    全然記事が上位表示しないことに焦って、ライバルがいないところを探して書いていたのですが、この狙うポイントを大幅に勘違いしていたんです。

    大失敗期で、大手サイトや競合と同じにならないようにというのを意識するあまりとんでもなく

    例えば、

    「地方アナウンサー◯◯さんのペットについて」

    「それほど人気のないお天気キャスターの趣味の話」

    「無名のお菓子の感想」

    など…

    検索結果の1位にはなれたのですが、
    誰も検索しないところでのお山の大将だったんです。

    誰もそれを話題にしていないし、今後も話題になりそうもない人やモノを選んでも意味がないんですよね。

    ここで、ちゃんとたくさんの人が検索する「検索ボリュームが」あるところで上位表示をしないと意味がないことをようやく悟りました。

    USJみたいにたくさんの人が検索するネタを選んで、そこからまだライバルがいないキーワードを見つけていかなくちゃダメだったんですよね…

    なのに、「ライバルが強いからUSJは書かない」という、すっごい安易な考えをしちゃってたんです。

    ※検索ボリュームの大小をイメージしてもらいやすく、USJを例にしていますがレジャー系とかを攻めなきゃダメってわけではないですからね。

    検索ボリュームがあって、ライバルがいないキーワードを探すのが大事!

    そんなキーワードを簡単に5ステップで探せる方法があります。

    その方法を解説した動画を2通目のメルマガでプレゼントしますのでお楽しみに♪

    中失敗期(ブログ開始3ヶ月)上位表示はできるようになったけどアクセスが来ない

    【投稿数】42記事

    【3ヶ月目のアクセス数と収益】
    月25,885pv、月10,574円

    【主に書いていたネタ】

    新規キーワードをとにかく狙った
    台風などの時事ネタ
    予想や考察でオリジナルティの強い記事を増やした

    【稼げなかった原因】
    勝手にキーワードを予想して作ってライバルがいないところを狙っていた

    初めてひと月で1万円を稼ぐことができました。


    PV数も前月の4倍にも増えて、ようやくブログでの狙い方が少しずつわかってきた状態。

    上位表示される記事も増えてきたのですが、もっともっとと焦りが出てしまい
    ライバルがいないところを探していく内に、サジェストや虫メガネワードに表示されていないキーワードでタイトルを作ってしまうようになってしまいました。

    かっこよく言えば「予想記事」ですが、これがほとんど空振りの撃沈…

    一度でも成功したパターンでなら、今回もこのキーワードで検索されるだろうと
    予想で書くことも今ではありますが、当時は経験値もないまま主観でキーワードを作ってしまっていました。

    実際に書いたタイトルがこちらです。

    「(著名人の名前)が性格良い秘密・海外恩師と友人が証言・英語力以外もすごかった」

    今見ると、超下手くそすぎて恥ずかしいのですが…

    生い立ちを紹介する特集番組への仕込み記事で書いたものです。(現在は削除しています)

    これ、サジェストには

    「著名人 英語力」はあったのですが

    「性格良い」「海外恩師」「友人」なんてキーワードは私が勝手に作ってしまったワードです。

    これじゃあ、誰も検索しませんよね。

    せめて、「著名人の英語力は?〜」というタイトルにするべきでした。

    主観ではなくて、読者さん目線にならないといけなかったんですよね。

    今なら、読者さんが知りたいことは何かを調べるなら

    「ネットを見れば一目瞭然」と言えるのですが

    当時はいつの間にか我流になってしまってリサーチも理解も足りていませんでした。

    キーワードは検索して表示されたものから選べば良いので、考える必要はありません。

    小失敗期(ブログ開始4ヶ月目)たくさん上位表示されるのにクリックされない

    【投稿数】51記事

    【4ヶ月目のアクセス数と収益】
    56,668pv、月26,026円

    【主に書いていたネタ】

    福袋などの毎年検索される季節ネタの仕込み
    海外で人気で、日本ではここでしか食べられないお店の紹介
    「とは?」「どうなる?」「なぜ」など疑問解決系
    注目されている有名人・スポーツ選手の家族構成や経歴

    【足りていなかった部分】
    読者さんのことが全くわかっていなかった

    「検索ボリューム」が多いところで、大手や競合ライバルがいないところで上位表示をさせること

    これが大事だと、やっと私の中で定着したのがこの頃です。

    しかし…

    検索ボリュームがあるところでも検索結果の1ページ目に表示される記事が増えてきたにも関わらず、あまりアクセスがなかなか増えなかったんです。

    なんでかな?と思ってGoogleサーチコンソールを見てみたら…

    たくさん検索されて、何度も検索結果画面に表示されているにも関わらず、タイトルがクリックされない!!

    だから誰も読みにきてくれないので、収益が増えていかなかったんです。

    上位表示と言っても、検索結果の1ページ目の真ん中から下の方になる記事もまだまだ多かったです。

    ライバルより上に行けない。

    つまり、私の記事は読まれていない状態でした。

    読まれなかった原因はタイトルです。

    当時の私のタイトルは下手くそすぎました(笑)

    例えば、「INGNI」(イング) という女子に人気のプチプラアパレルブランドの
    福袋について今年はどんな中身なのかな?と検索している読者さんの場合、

    ブログの読者さんが知りたいことは?

    • INGNI福袋の202◯年の中身が知りたい
    • 今からでも購入ができる店舗はどこ?
    • 買った人の感想は?

    知りたいことを解決できそうなタイトルはどちらだと思いますか?

    「INGNI福袋202◯年中身ネタバレ!まだ購入可能店舗と感想まとめ」

    「INGNI福袋が可愛い!買って失敗しない中身が人気で8点セットですごい」

    どちらのタイトルの方がズバッと、読者さんに刺さるでしょうか?

    言うまでもなく、前者の方がすっきりと読者さんの知りたいことが書かれているなとわかりますよね。

    当時の私は後者の方のタイトルにしちゃってたんです。

    せっかく書いたのに…報われない…

    こんな状況でしたが
    このあと、私の超転換期が訪れます。

    ライバルと私のタイトルの大きな違いにして、アクセスが集まらない明確な理由とその改善策を知ることができたんです!!!

    ここから一気に加速して、検索結果1位&バンバンクリックされる記事を増やすことができて、ウハウハ期の到来を迎えることができました。

    ウハウハ期(ブログ開始5ヶ月目)理解が深まり爆上がり

    【投稿数】44記事

    【5ヶ月目のアクセス数と収益】
    月358,495pv、月195,650円

    【主に書いていたネタ】

    「とは?」「どうなる?」「なぜ」など疑問解決系
    注目されている有名人・スポーツ選手の家族構成や経歴
    次の季節の仕込み系

    【飛躍できた要因】
    「検索者の意図」という考え方を知る機会が訪れた!

    「検索者の意図」という考え方を知って、理解して、深〜く、深〜く掘り下げていくことで
    私のタイトル作成のレベルが爆裂急上昇!

    仕込み系で投稿していた福袋などの記事タイトルをリライトすると、この月に
    「イング 福袋」で35,000pvを集められたり、仕込み記事がバンバンアクセスを集めてくれました。

    さらに、新規で投稿した記事が
    面白いくらいにサラッとライバルよりも上位表示!

    しかも1・2・3位なんて当たり前な状態。

    さらに、さらに、「検索者の意図」にそってタイトルを作ったことで、
    同じ1つの記事なのに、こっちのキーワードでも、あっちのキーワードでもアクセスが流れ込んでくるなんとも美味しい記事が書けるようになったんです。

    「検索者の意図」
    画面の向こう側のブログ記事を読みに来てくれる読者さんをめちゃくちゃ意識して理解しないとブログで稼ぐなんて絶対無理だったんだなと、これまでの報われない日々の原因がわかり、全てが腑に落ちた瞬間でした。

    わかっているようで、わかっていなかった「検索者の意図」

    「検索者の意図」つまり、ネットで何かを検索して、ブログ記事を読みに来てくれる読者さんの気持ちへの理解を深めることが、ブログで稼げるようになるカギです。

    例えば、

    「猫 可愛い」と検索しているブログの読者さんは、

    「可愛い動画が見たいな」
    「可愛い種類はなんだろう」
    「この可愛い仕草は何アピール?」

    などが気になって知りたくて検索すると思います。

    でも、同じ「猫」についてでも、

    「猫 飼い方」で検索している読者さんは、

    「わかりやすい書籍」
    「最初に揃えるグッズ」
    「子猫用の餌」
    「お風呂はどうすの?」
    「トイレのしつけはどうやるの?」

    などが気になるわけです。

    どちらも猫について検索している読者さんですが、「知りたい結果」は異なりますよね。

    これを当時の私は、ただ「猫に関するキーワードだから」という解釈で

    「一番可愛い種類の猫はどれ?飼い方トイレしつけについても紹介」

    こんなタイトルにしちゃってたんです。

    ちょっと極端な例ですが…

    なんでもモリモリにキーワードを詰め込むだけのタイトルはNGです。

    検索結果の画面を見て、読者さんが

    「これは私の知りたいことが書かれていなそう」

    「これは別に今は興味のないことだからスルー」

    という判断をしてしまうので、いくら上位表示していたとしても「読まれない」

    だから、

    猫のトイレのしつけについて知りたい読者さんには、「トイレのしつけ」について

    「方法」や「おすすめのトイレ」「種類や年齢によってやり方は変わるのか」など

    とことんこの記事では「トイレのしつけ」を深堀していますよ〜というタイトルにして

    「私の知りたかったことはこれだ!」

    「詳しく書かれていそう!」

    「読みたい!」

    と思ってもらえないといけなかったんです。

    この「検索者の意図」がわかるようになってから、選ぶキーワードもタイトルに入れる順番も激変!

    ビックリするくらい上位表示率が上がるし、クリックもされるからアクセスも上昇しちゃったんです♪

    あとは、ひたすら記事を投稿し続けただけ。

    時には記事が大爆発して収益が大きく跳ね上がったりしながら、書けば高確率で上位表示できるようになりました。

    検索ボリュームが超超超あるネタでも上位表示できることも増えて、一気に加速できたんです。

    大失敗期からウハウハ期にやったことのおさらい

    • ただ上位表示を狙うだけではダメだと気がついた
    • 検索ボリュームのあるところで上位表示を徹底的に狙った
    • 「検索者の意図」を知って読者さんを理解できるようになった
    • これら全てをタイトルにバシッと盛り込んだ

    たったこれだけ!つまり記事を書く最初の一歩への理解が浅かっただけだったんです。

    記事数でも、記事の書き方でも、広告の貼り方でも、アイキャッチ画像の作り方でもなく

    いかに「正しく上位表示させるか」

    ここだけをとにかく意識したことで、アクセス数も収益も爆増することができました。

    あれこれ考えて上手に書こうとするよりも、まずは読者さんが読みに来てくれなければ何も始まりません。

    アクセスが集まりだしてから、記事の中はいくらでもリライトできる!

    まずは中身40〜60%位の出来栄えで、さっさと上位表示させちゃおう!

    この考えで行動できるようになったことが、大きかったと思います。

    5時間もかかって書いた記事が、鳴かず飛ばずだった時、めちゃくちゃ落ち込みました…

    こういうことが続くと、モチベが下がってブログをやめたいゾーンに入っちゃうんですよね。

    だから時間をかけずに、しっかり押さえるところだけ押さえて40〜60%で投稿しちゃう。

    こうすることで、1日の記事数も増えたし1000本ノックか!っていうくらい記事を書いて来たので、そりゃあ少しは上手くなるよねって感じでした。

    でも、でも、そんな1000本ノックをやったほうがいいなんて言いたくないんです。

    だって、そんなのしなくても稼げるほうが断然いいじゃないですか。

    だから、

    これをはじめから知っていれば、私みたいに遠回りせずに(もう遠まりしちゃってる人には今すぐにでも)ブログで稼ぐ楽しさを味わってもらえたらなと思います。

    さいごに

    ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

    今回お話しさせていただいたところ以降もブログ活動を続けている中で、ちょっと余裕をぶっこいてしまったために、収益が下降してしまったプチ失敗もありました。

    その時に思い知ったのが、

    「長くアクセスを集め続けてくれる記事」を増やして投稿数を減らしても安定できる仕組み

    「広告がクリックされやすいネタ」を増やしてアクセス数が大量になくても収益化できる仕組み

    を作らないといけないということです。

    そこから、どんなネタが長く検索されるのかや、どんな記事にすれば広告がクリックされやすく、収益化が簡単かというのを研究して、それをバンバン「正しい上位表示」記事にすることを続けてきました。

    現在は…

    芸能ネタやトレンドに疲れ切ってしまったので、普遍的なテーマや売れてる商品などのネタをメインにシフトしました。

    1記事も投稿しなかった月でもほったかしで5万円稼いでくれるブログが2つ。これだけで10万円の収入です♪

    こんな感じのブログをいくつか作ることができて、Googleアップデートなどのリスク対策にもなっています。

    だから、ブログをやるなら「正しい上位表示」は必要不可欠だなと身に染みています。

    ちょっと長くなってしまったのですが…

    今回のこのレポートでは、具体的なキーワードの選び方やタイトルの直し方など、どうやったら上位表示できるのかについての詳しい解説はしていません。

    ただ、あなたの「ブログで稼げない問題点」を突き止めて欲しくてこのレポートを作成しました。

    問題点がわかれば、あとはそこを改善するだけですからね♪

    なので、具体的な「正しい上位表示」のやり方については、今後のメルマガでお伝えしていきますね。

    それに、まだまだ全然話し足りないですし…笑

    色々なタイプの記事を投稿して
    やっぱり「正しい上位表示」最強!めちゃくちゃ大事だな〜って実感しまくったので
    どんどん今後もお伝えしていきたいなと思います。

  • 検索上位の技法 あゆみ

    ■「検索者の意図」を知る3つの柱

    この人が何を知りたくて検索しているのか? この人はどんな情報があったら嬉しいのか? この人におすすめすると良い商品やメリットは何か?

    ■検索している人の気持ちはいつも「ネットの中にある」

    あたまで考えようとしないで、検索でリサーチする

    ■記事が完成していないのに1ページ目に入った理由

    ・ライバルがいないキーワードを選べている ・関連するキーワードを盛り込めている ・正しくタイトルが作れている ・正しく見出しが作れている ※これこそ『正しい上位表示』の核となる部分です。

    ■記事を書く際にやること

    今回のテーマはコレ 相手の悩みはコレ コレとコレについてこの順番で書く 結論はコレで締めくくる

    ■「書くことに気持ちを持っていかれすぎ!」

    盛り込みたい「キーワード」に意識が行ってしまい、なんとかそれに関連するようなものを書いていこうとして、わざわざ検索している人はなんで検索をしているのか?を書かなければいけないことを忘れてしまう。

    ■頭で考えると稼げない記事になる

    検索者の意図、ニーズは検索でリサーチする。 このキーワードで書きたいから、 このキーワードで書かなくちゃ、ではなくニーズに答えられる情報にまとめる

    ■わかりやすく伝えるためにすること

    数字を入れる 情景が浮かぶようにシーンを入れる

    ■口コミからキーワードを拾う

    口コミの中のお悩みキーワードをピックアップして5ステップをしてみる

    ■記事完成後のチェック3つのNOT

    ①読まない(Not Read) >興味を持ってもらう 知りたいことが書かれていそうと思ってもらえるタイトル、導入文、目次(見出し)にしよう! ②信じない(Not Believe) >信憑性・権威性をつける 紹介やおすすめする根拠を伝えて共感してもらおう! ③行動しない(Not Act) >行動を促す ちょっと商品ページ見てみよっかな〜と広告をクリックするハードルをさげていこう!

    ■クリックしてもらえる理由

    見てくれた人に「こちらが希望する行動」をしてもらいたい時の考え方 『広告をクリックしてもらえる理由を作る』「共感」と「根拠」

    ■情報収集のやり方

    ライバルチェックをするときに同時に情報収集も allintitle:で調べた後はずした検索結果上位からも

    ■大切なこと

    書きたいことじゃなくて、相手の知りたいこと。

    ■絶対に稼げるネタ選び方法

    時事キーワードから複合穴場キーワードをリストアップし商品アフリしやすいテーマに絞る

    ■何を書けばいいか

    複合キーワードから、キーワード入れ替えして、上位を真似る

    ■どうしたらクリックされやすくなるか?

    読者の知りたいことを早々に解決できる情報の提供

    ■買いたくなる商品説明PASONA

    こんなお悩みはありませんか? これを解決できるものを紹介します! これがあったら、こうなれますよ!

    ■最短報酬発生した理由

    ・検索ボリュームがあるキーワードを選んでる ・上位表示しやすい穴場だから ・メインキーワード(1語目)が商品名だから ・タイトルと見出しにキーワードがしっかり入っているから

    ■『ブログの参考書 ワントップ』の特徴

    ネタ選びはこの中から1つとりあえず選んで とりあえず、メインキーワードになりそうな1語を選んで とりあえず、それで他にどんなキーワードが出てくるかリサーチして とりあえず、なんか良さげなやつのライバル数をチェックして ライバルいなかったら、とりあえず書く タイトルと見出しにキーワードがちゃんと盛り込めれば 上位表示できてとりあえずアクセスが集まる だから最初は文章はそこまでじゃなくても大丈夫。 とりあえず、アクセス来始めたらリライトするくらいの気持ちでOK

    ■【5ステップ】です。

    1 サジェスト・虫めがねで出てきたキーワードをコピペ 2 ラッコキーワードで出てきたキーワードをコピペ 3キーワードプランナーで100〜1000以外はとりあえず無視! 4ライバルの数10以下だけピックアップ

    ■上手な訴求文

    ボタンをデフォルトの「楽天」から「楽天を見てみる」に買えただけで購入率アップ

    ■記事チェック&リライトの方法

    タイトル、見出しに関連後、共起語を打ち込む キーワードの見つけ方

    キーワードの見つけ方

    あゆみ さん
    こんばんは、あゆみです。
    これからの季節ネタって
    やっぱりバレンタインかな?と思って。
    ちょっとヒントでも
    出そうかなって思ったので
    私のネタの探し方をお伝えしますね。
    それは「バラバラにする!」です。
    バレンタインといえば
    チョコを渡すイベント。
    でもライバルが多い激戦キーワードでも
    あるんですよね。
    だからもう、穴場なんてないって
    決めつけてリサーチしない人も
    結構いると思います。
    ふふふ。
    だからこそ、穴場って残っているんですよね。
    私がこんな激戦区でも
    穴場を見つけられるのは
    ネタをバラバラに分解しているからです。
    バレンタインは
    チョコを買う人もいれば
    手作りする人もいますよね。
    ここから、さらに分解ができるんですよね。
    買う人を軸にしたら
    チョコのメーカー
    買う場所
    渡す相手
    渡す場所
    渡し方
    チョコ以外のもの
    手作りする人を軸にしたら
    初心者?
    中級者?
    上級者?
    道具
    ラッピング
    日持ち
    トッピング
    メッセージ
    などなど
    切り取るスタート部分を変えて
    あとはワントップ流の
    ネタ探しからの穴場を見つける
    5ステップに置き換えれば♪
    うぇ?いってなるんです。
    んで、これがうまくできたら
    ホワイトデーでもできるし。
    卒業、入学、新生活でだってできるんですよね。
    ブログって本当、超シンプル。
    基本を色んなシーンごとに
    繰り返すだけ。
    記事の書き方だって
    ほとんど決まってくるし。
    後はいかに
    穴場を見つけて
    ライバルさんよりも
    先行利益をいただくか。
    ここが誰にでもできる
    再現性が高いノウハウなのに
    差が出る部分です。
    宝を先に見つけたもん勝ち
    なんですよ。
    しかも、なかなか他の人が
    見つけられないところの宝を♪
    そのコツが、バラバラにすることです。
    バレンタインだって
    もっとバラバラにできるからね。
    思いつかばなくても
    雑誌でも専門サイトで
    恋を叶えたい乙女が見るような媒体でも
    なんでもいいから覗いて見て
    そこからワントップ流の
    ネタ探しをやってみて。
    バラバラにした切り口が
    ザクザク見つかるから。
    私のメルマガを読んでて
    そのネタ探しの方法がわかんないって
    思ってたら、超もったいないですよ。
    だって無料で手にしてもられるように
    今は「まだ」解放しているんだから。
    教材内でお伝えしていることを
    解放しているってところに
    チャンスを掴みに行く人と
    そうでない人。
    掴んだ後に、最大限に活用している人と
    知っただけの人。
    収益の差って行動の差が大きいと思うから。
    チャンスと捉えてもらえたら嬉しいです。
    そうそう。ワントップ実践者さん向けに
    1月12日までに開催しているお年玉企画なのですが。
    370名のワントップ仲間がいる中で
    この企画に参加してくださった方が
    170名を超えました!!!!
    お年玉企画では芋づる式に
    穴場キーワードを見つける実演動画を
    プレゼントさせてもらっているのですが、
    視聴してくれた170名の方が
    ライバルさんが気がついていない
    穴場をザクザク掘り当てるのかと思うと
    ワクワクで仕方がありません^^
    みんなが同じやり方をやったら
    ワントップ実践者さん同士が
    ライバルになるんじゃないかって
    思われる方もいると思うのですが。
    ふふふ。
    それが、ネタが被りにくいのも
    ちょっと自慢な特徴なのです。
    これ、実践者さんたちから
    ネタが被りにくいのがいいところ!って
    たくさん言ってもらえるようになって
    私も自信と自慢に変わったんですよね。
    なんで被りにくいのか?
    それが、今日話題にした
    バラバラにしてネタを見つけるからです。
    王道を攻めないから!
    そして王道じゃなくても
    しっかり収益に繋がる。
    マニアック、ニッチなところを
    攻めているわけでもなく。
    ニーズがありまくるのに
    ライバルさんが気がついていないだけ。
    そんなところが
    簡単に見つかっちゃう方法だからです。
    きっと、ワントップ流で収益を伸ばしている
    実践者さんたちが、今日のメルマガをもし
    読んでくれていたら、
    今、激しく同意をして
    うんうんってうなずいてくれていることでしょう^^
    共感してくれる人が
    今年もさらに増えたらいいな。
    「バラバラにする」ぜひやってみてくださいね。
    ?????-
    あとがき
    ?????-
    不意打ちキーター
    アニメの最終回の演出が良すぎて
    涙がダバーーーーって出ちゃった。
    ハッピーエンドで終わるとは思っていたけど
    演出がぁぁぁぁ。神だった!
    お昼に朝ご飯を食べながら
    ↑お昼に起きる平常運転
    30分のアニメを見ながら
    食していたら神演出にやられました。
    いいね!いいね!
    特に期待していなかった分
    満足度がすごかったです。
    素敵な誤算に
    甘いあんこのお団子が
    ちょっぴり甘じょっぱくなった
    あゆみなのでした。
    涙のスパイスを添えて♪
    大袈裟?
    ではでは、今日はこの辺で。
    また次回のメルマガでお会いしましょう。

    クリックさせる方法は「だから」

    こんばんは、あゆみです。 最近とーーーーーっても 頻繁に思うことがあります。 それは「だから」が足りないんだよね…。

    今日のこの話は、私が ブログの記事を書く時も X(Twitter)とメルマガを書く時も メルマガを登録してもらう時のページでも ワントップを紹介するページでも 常に意識している事なので、 少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。

    「だから」が足りない状態とは?

    ●このどら焼きは「ありがとう」のメッセージ入りです

    ●記事をリライトしました ●これまでの経験をまとめたレポートです

    ●この方法で結果が出ました こんな文章で終わってしまっている状態です。 これ、全部「だから」が足りないんですよね。

    ●このどら焼きは「ありがとう」のメッセージ入りです →だから何?

    ●記事をリライトしました →だから?報告?それともチェックして欲しいの?

    これまでの経験をまとめたレポートです →だから?ふ?ん。

    ●この方法で結果が出ました →だから?で?

    読んでいる相手に、どんな行動をしてもらいたくて この文章を書いているのか? ここをもっと意識していった方が いいんですよね。

    ブログの記事だったら、 商品を紹介する文章を書いたのなら 最後はその商品の広告をクリックして もらいたいわけですよね。

    「広告をクリック」という行動を してもらうのが目的。 リライトをした記事を 再チェックしてもらいたいなら それを伝えるのが目的。

    レポートをまとめたのならば レポートを見てもらうのが目的。 どんな方法で結果が出たのか 気になってもらいたいなら その方法がわかる場所を伝えるのが目的。

    相手にしてほしい行動があって、 相手がその行動をしたくなるように 誘導してあげなくちゃ、人は動いてはくれません。

    ・汲み取ってね

    ・見ればわかるでしょ

    ・これで伝わるでしょ

    は通用しません。 そんなつもりはなくても、 結果的にそんな文章になってしまっている こともあると思います。

    「だから◯◯してね」 「だから◯◯の方がいいよ」 の部分まで ちゃんと言葉にしていくことを 私は大事にしています。

    ●このどら焼きは「ありがとう」のメッセージ入りです。 (だから)いつも頑張ってくれるお母さんへ感謝の気持ちを伝えたい人にピッタリです。 商品のURL:https// →商品のスペックだけ伝えて終わるのではなく だからこんな人にはこれがおすすめなんですと伝える。 そして、そこにスッと商品への入り口を用意してあげるまでが大事。

    ●記事をリライトしました。 アドバイスを元に◯◯を意識して書いてみました。 (だから)もう一度見てもらいたいです。 記事のURL:https// →自分がして欲しい行動を相手にわかりやすく伝える。 そして、遡れば前に送った記事のリンクはあるでしょ。ではなく すぐに行動に移ってもらえるように、改めてリンクを貼る ※添削を例にしていますが、ブログの記事だろうとなんだろうと共通します。 相手に遡って探してねって、親切だろうか?と考えると リンクがここにもあった方がいいよねってことです。

    ●これまでの経験をまとめたレポートです。 (だから)◯◯の悩みを解決したい人に手に取ってもらいたいです。 レポートのURL:https// →今の私に必要な情報だわ!と思ってもらえる一言がないと、 リンクをクリックしたいと思う気持ちにはなりずらいです。

    ●この方法で結果が出ました。 初心者さんでも簡単にできるやり方です。 (だから)プロフィールからマニュアルを受け取ってくださいね。 →プロフィールへ行ってね

    と、こちらがして欲しい行動を きちんと伝えないと、相手には伝わりません ネットの世界とはいえ、 相手が居て初めて成立することだからこそ、 相手の心をグッと掴み 親切な対応を「文章」で表していく 【思いやり】を持つことで、 相手も素直に行動してくれるのだと 私はそう思って意識しています。 もちろん、まだまだ私も勉強中なので うまくできていないことも多いですが。

    意識していかないと、できるようにならないので 自分へ向けても、今日このメールを書いています^^ 「だから」が足りない文章で終わっていないか? これだけでも意識してみてくださいね。 ?-

  • アンケートでプレゼント♪アクセスを集めやすい季節ごとの1年間キーワード集

    アンケートでプレゼント♪アクセスを集めやすい季節ごとの1年間キーワード集

    2022年10月14日 /  2023年2月3日

    記事内に商品プロモーションを含む場合があります

    アンケートへのご回答ありがとうございました♪ メルマガ活動の励みにさせていただきます!

    毎年検索されるネタを仕込んでおくと、記事の使い回しができ毎シーズンアクセスも安定してきますのでネタ選びの1つの方法として、こちらの年間キーワード集をぜひ活用してみてくださいね。

    選んだメインネタで5ステップを進めていくと、検索ボリュームがありライバルがいない上位表示させやすい穴場キーワードがザクザク見つかりますよ!!CLOSE

    季節ネタがアクセスを集めやすい理由/毎年話題になるネタは決まっている

    毎年同じ時期に、同じような内容が検索される季節系のネタは、パターンが決まっています。

    12月ならクリスマス、5月ならゴールデンウィークと言うように、年間スケジュールがあります。

    これらの検索需要の多いネタの、関連する検索キーワードも毎年ほぼ決まっているのです。

    「クリスマス」なら、おすすめレストラン・プレゼント・イベント・ケーキ・イルミネーションなど。

    毎年必ず検索される=予想しやすい=仕込みやすい

    なかなか記事を書く時間を確保するのが難しい人でもライフスタイルの人などに、何日も前から仕込めるのでおすすめです。

    季節ネタで必ず入れて欲しいキーワード

    季節ネタ(メインキーワード)に関連キーワードを加えて、2語・3語・4語のキーワードでタイトルを作成していきます。

    クリスマス(メインキーワード)+女性+プレゼント+人気

    などです。

    ここで、タイトルに入れて欲しいキーワードがあります。

    それは「年度」です。

    「2020年」「2021」「2022」など、いつの情報なのかを明確にします。

    読者は、これから訪れるイベントについて知りたいわけです。

    「2022+クリスマス+女性+プレゼント+人気」 のように、タイトルを作成しましょう。

    翌年も同じ記事を書く場合、「2020」を「2021」に修正して上書きする事も可能です。 1年前に、アクセスを集めた記事を1年後に修正して使うと、今年新規で投稿したライバル記事よりも、すでに前年分アクセスを集めているので上位表示されやすくなります。

    翌年も使う可能性があるので、パーマリンクには年度を入れないようにしましょう。

    https://アカウント/2020christmas/ とリンクを作成してしまうと、

    リンクを2021に修正した場合、前年とは別の記事と認識されてしまい上位表示できない可能性がありますので要注意です。

    しかし、前年にアクセスを集められなかった記事の場合は、サイトの評価が下がるので記事は削除してしまい、新規で作成する方が良い傾向があります。

    書いてみなければわかりませんが、修正して上書きした記事が上位表示できない場合は、新規で書き直してみるのも1つの方法です。

    情報収集の際も、「2020+クリスマス+女性+プレゼント」など前年の年度を入れて検索して傾向を探ったり、最新情報を調べるときは今年の年号でリサーチしてみましょう。

    今までどんなキーワードが検索されてきたのかを検索するツールも活用することもおすすめです。

    こちらの2つの無料ツールで、「調べたいキーワード + 年号」で検索すると過去にどんな組み合わせのキーワードで良く検索れたのかがわかりますので、試してみてくださいね。

    記事を投稿するタイミング/事前に仕込んで上位表示を狙う

    季節ネタは検索需要がもっとも高まるピークよりも、前に記事を投稿しましょう。

    例えば、クリスマスのプレゼントは11月上旬ごろから検索され始めます。

    予約が開始されたり、完売前に購入したい人もいるからです。

    そして、もっとも検索されるピークが12月上旬から中旬です。

    プレゼントを用意して、当日確実に渡したい人などは12月中旬までには決めてしまいたいからです。

    そして、12月26日にはもう検索されなくなり、お正月や紅白などへの検索需要が高まります。

    と言うことは、12月20日に投稿しても検索されるチャンスは5日間しかないのです。

    そして、クリスマスの5日前に投稿しても、おそらく上位表示はもうできないでしょう。 なぜなら、11月上旬から投稿している人は12月25日までに、1ヶ月半もアクセスを集めているからです。

    あなたも、早めに仕込んでより多くのアクセスを集めていきましょう。

    半年前〜1ヶ月前までには、投稿してインデックスをしておくといいですね。

    最初は情報量も少なく、記事のボリュームも少ないかもしれません。

    徐々に肉付けしていって、最終的に価値のある記事内容に仕上げていきましょう。

    いつ頃から、どんな事が話題になるのかが分かる「販促カレンダー」もヒントになりますよ。

    販促カレンダー

    季節ネタは、7つのジャンルに分けられる

    季節ネタは、春・夏・秋・冬の4つに分けられ、さらに7つのジャンルに分ける事ができます。

    1. 年中行事
    2. 気候
    3. イベント
    4. お出かけ
    5. スポーツ
    6. テレビ
    7. 生活

    それぞれの季節ごとのジャンルに当てはまる、行事を把握して関連キーワードでどんどん記事を書いていきましょう。

    季節別ネタ:春(3・4・5月) 季節別ネタ:夏(6・7・8月) 季節別ネタ:秋(9・10・11月) 季節別ネタ:冬(12・1・2月)

    各季節のページを閲覧いただくには、パスワードが必要です。 共通パスワード:nenkan

     夏
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    キーワードを見つける時のポイント

    季節ごとに毎年話題になるネタがわかったら、そこからキーワードを見つけていきます。

    考え方としてのポイントをご紹介しますね。

    例えば、春の「卒業式」というネタを選んだとします。

    「卒業式」と一緒によく検索されているキーワードの1つに「卒業式 服装」というのがあります。

    保育園の卒園式、小学校の卒業式ならば、お子さんの洋服などを検索するママさんや、ママが着る洋服を検索するということも考えられます。

    大学の卒業式ならば、大学生自身が検索するかもしれません。

    誰が検索するのか?という目線を変えると、同じ「卒業式」というメインのキーワードでも狙い方はたくさんあるので、まずは「卒業式」で一度、検索してみてどんなキーワードが出てくるのかをチェックしてみてくださいね。

    「卒業式 服装 ママ ワンピース 何色」

    「卒業式 服装 子供 レンタル」

    など、3語・4語までチェックしていきましょう!

    とにかく、まずは「メインになるキーワード1語」でサジェストやラッコキーワードを使って検索してみる!これが大事です。

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