投稿者: kanri

  • あなたは「損」をしているかもしれません…。

    あなたは「損」をしているかもしれません…。
    先日、驚いたことがあります。
    知らないうちに「マイルが22 万マイルも貯まっていた」のです。
    「マイルと交換できるクレジットカードのポイントが、22 万マイル分貯まっていた」
    というのが正確な表現ですが、気づかないうちに貯まっていたのは事実です。
    (クレジットカードの[マイページ]なんてほとんどログインしないので…)
    つまり、僕は普段の⽣活で「買い物」「⽀払い」をクレジットカードで⾏うことによって、
    約1年半で22 万マイルが貯まってしまったということになります。国際線のエアーチケ
    ットと交換するつもりなので、これは約110 万円の価値があります。
    この時、【現⾦で⽀払うのはバカらしい】と感じました。
    そして、弟と両親に連絡して、自分が使っているカードの家族カードを作らせ(家族カード
    は年会費が安いのです)、毎⽉の⽀払いをカードに切り替え、日々の⽀払いもできるだけカ
    ードで⾏うように伝えました。
    両親は「⾶⾏機には乗らないからマイルなんていらない」「カードを持つのはちょっと怖い」
    と言っていたのですが、僕の説明を聞くと、その考えは吹き飛んでしまったようです。
    そう。
    僕の両親と同じような考えを持っている人はものすごく多いと思うのですが(というか、僕
    も1年くらい前までは同じことを思っていましたし)、それは【事実を知らない】からそう
    考えてしまうだけで、実際は【知らないことで損をしてしまっている】のです。
    この事実にもっと早く気づいていれば…と悔やんでも仕方ありません。
    ただ、僕のメールを読んでくれている方には、過去の僕と同じような機会損失をしてほし
    くない、せっかく手に入るものを失ってほしくないと思い、こうして知識をシェアするこ
    とにしました。知らないことで損をしないように、少し時間を割いて読んでみてください。
    まずは、1年前の僕、先日までの僕の両親のように、多くの方が誤解してしまっている
    3つのポイントについて簡単に説明します。
    【誤解1】マイルは航空券としか交換できない。
    多くの方がマイルは航空券としか交換できないものと誤解をしています。そのため⾶⾏機
    に乗らない自分にとっては、貯めても意味がないものと考えてしまうのです。しかし、そ
    れは大きな誤解です。
    たとえばANA に関して言えば「提携パートナー」というものが存在し、ANA のマイルを
    提携パートナーのポイントや商品券と交換することができるのです。
    しかも、提携パートナーには、コンビニ各社、マクドナルド、有名レストラン、カフェ、
    家電量販店などが名を連ねており、特定の地域にしか存在しない店舗を加えると、なんと
    30 万件を超えると言われています。
    つまり、いまやマイルというのは、【使える場所の多いポイント】なのです。
    マイルを賢く貯めることは、あらゆるサービスに利⽤できる汎⽤性の⾼いポイントとして、
    【第2の財布】を持つのと同じことだと言うことができます。
    利⽤するサービスによって交換レートは変わりますが、1マイルはだいたい3〜5円くら
    いの貨幣価値を持ちます。つまり、僕の場合は、ただクレジットカードを使っただけで、
    【第2の財布】に110 万円貯まってしまったということになります。
    この話を聞いて、両親もマイルをためることの意義を⾒いだしたようです。
    もともと、喫茶店を経営しているだけあって、コスト管理や節約術には⻑けていますから。
    ただ、それでもクレジットカードを持つこと自体に対して抵抗があったようですが、
    (現⾦商売の性かもしれません)、続く僕の説明で、⾒事に解消されたみたいです。
    【誤解2】クレジットカードは怖い。
    この誤解をしている方は、さらに多いような気がしています。というか、恥ずかしい話、
    僕も20 歳くらいまで、カードでの買い物は、1回払いでも⾦利が乗ると思っていました。
    「翌⽉払いでもいい代わりに、ちょっと多めにもらうよ」みたいな(苦笑)
    まぁ、あなたはそこまで無知ではないでしょうが、クレジットカードは、紛失した時に、
    悪意のある方に使⽤されてしまうかもしれないとか、スキミングなどで情報が流出して、
    同様に不正利⽤のリスクがあるといった認識を持っているかもしれません。
    そういった被害に関するニュースなどが報道されることもありますしね。
    でも、実はこれも誤りです。
    クレジットカードには、盗難・紛失保険というものがあり、あなたに重大な過失がない限
    りは、カード会社の定める規定の範囲内で補償をしてくれるのです。
    そう考えると、財布を落としてしまう不幸な出来事ひとつとっても、クレジットカードの
    方が安全だということになりますね。現⾦を5万円⼊った財布を落とすと、よほどのこと
    がなければ5万円は戻ってきませんが、万が⼀カードを5万円分不正利⽤されても、補償
    してくれるわけですから。
    また、「クレジットカードについている保険」と聞くと、旅⾏先でのトラブルに対する保険
    がメインだと思っている人も多いですが、実はこれも正確ではありません。
    僕も1年前に知ったのですが、カードによっては、ショッピング保険というものが存在し、
    カードで買ったものが事故で壊れたり、盗難された場合に、なんと補償してくれるのです。
    (もちろん僕がメインで使⽤しているカードにはショッピング補償がついています)
    僕はこのことを始めて知った時に衝撃を受けたのですが、あなたはどうでしょうか?
    ちなみに僕は、カード会社が提案している、自分の持ち物を守ってくれる[超低額]の保
    険プログラムに加入しています。これはたとえば、財布とか指輪とかネックレスとか、そ
    ういう失くしやすいものに対する保険です。カードで買ったものでなくてもOK という…。
    (この保険プログラムの内容を聞いた時には、さらに衝撃でした。)
    実は、こういう[補償]があるからこそ、しっかりしたカードには年会費という概念があ
    るんですね。利⽤者に[サービス]を提供するために、そのために必要な経費を会費で徴
    収しようという、ごく一般的な考え方です。
    そう考えると、3つめの[誤解]についても納得できるはずです。
    【誤解3】年会費は安い⽅がお得。
    たとえば、ショッピングセンターなどで、年会費無料のカードを申し込むと
    [1000 円の商品券]をもらえたりしますが…実はあれは損をしている場合が多いです。
    すでにお話ししたように、年会費が必要なカードというのは、その分補償がしっかりして
    います。手厚い補償・サービスを維持するためにはコストがかかるということですね。
    でも、仮に1万円の年会費を⽀払ったとしても、2万円の価値があるサービスを受けられ
    るとしたら…それは賢い選択です。
    そうは思いませんか?
    もちろん、年会費は⾼ければ⾼いほどいいと⾔っているのではありません。
    ただ、年会費だけに注目して、価値を⾒誤らないようにしましょうという話です。
    特に、前述した買い物や不正利⽤に対する補償を考えると、日本人が大好きな[保険]の
    ようなものだと言うこともできるでしょう。
    たとえば、年会費12600 円のカードを持つことは、月額1000 円の保険に⼊るという意
    味です。僕は、病気や事故に遭う確率よりも、ものを壊したり無くしたりする確率の方が、
    よっぽど⾼いのですが、あなたもそうではないでしょうか。
    クレジットカードの年会費は、補償に対する保険料と考えることもできるわけですね。
    さて。
    このように、僕の両親も、思わず「そうなんだ…」と頷いてしまった、多くの方が知らず
    に過ごしている、一般的なクレジットカードの特徴をお話ししました。
    僕も以前は、クレジットカードで⽀払いをするというのは、たとえ1ヶ⽉でも⽀払いを先
    延ばしにすることから「借⾦みたいでイヤだ」という風に考えていました。
    (僕の名誉のために言っておくと、「以前」と言っても、結構昔です。笑)
    しかし、別に⾦利がつくわけでもないし、分割払いでもないし、困ることはありません。
    今ではほとんどの⽀払いをカードでするようにしています。
    ただ、事業に必要な経費であればいざ知らず、個人的な買い物の場合は、現⾦がなくても
    買い物できることで気が大きくならないように、【カードで1万円支払ったら、財布から1
    万円抜いて支払い⽤にストックしておく】ということをやっています。
    これをやっておけば、ついつい使いすぎることなく、およそ取り決めている1ヶ⽉の⽣活
    費の範囲でちゃんと⽣活することができますからね。実は、結構オススメの方法です。
    ここまでの話で、「支払いをクレジットカードに切り替えることでマイルを貯める」という
    【選択肢】の魅⼒は伝わったのではないかと思います。もしかしたら、すぐにでもカード
    の⽀払いに切り替えようと思っているかもしれません。
    でも、ちょっと待ってください。
    どうせなら、年会費がお得で、クレジットカードとしての魅⼒も大きく、かつマイルがた
    くさん貯まるカードがいいに決まっていますよね。ここまでお話ししたのですから、僕の
    オススメのカードについてもお話ししておきましょう。
    貯めたポイントをマイルに交換できるカードはたくさんありますが、その中でも、僕がオ
    ススメしたいのはアメリカン・エキスプレスのカードです。
    いわゆるAMEX カードですね。主な理由は下記の2つです。
    【1】補償サービスがとても厚い
    【2】ポイントの有効期限が無期限
    マイルに関しては【2】が特に大きいです。
    実はマイルの有効期限は3年間。せっかく貯めても3年経つと失効してしまうのですが、
    AMEX カードを上手く活⽤することで、これを実質的に無期限にすることができます。
    マイルに交換せずカードのポイントとして保持しておき、使う時に使う分だけをマイルに
    交換するのです。AMEX 以外のカードの場合、カードポイントにも有効期限(多くは2年間)
    が存在するので、このテクニックが使えるのはAMEX だけということになります。
    買い物など、日常⽣活に対する補償を考えると【1】が大きいですね。
    インターネットでの不正利⽤に対する補償である[オンライン・プロテクション]や、
    不慮の事故、商品の破損・盗難、購入店の返品拒否に対する補償である[キャンセル・プ
    ロテクション][ショッピング・プロテクション][リターン・プロテクション]など、本
    当に充実しています。
    日常⽣活における補償で、これ以上のものはないのではないかと思うほどです。
    そして、実は嬉しいお知らせがあります。
    すでにお話ししたように、1年半で22 万マイル分もポイントが貯まるくらいですから、
    僕は現在、年間2000 万円以上、AMEX のカードを利⽤して決済をします。ビジネスに必
    要不可⽋な広告費や経費もカードで⽀払うので、結構まとまった⾦額になるのです。
    AMEX 全体の決済額からすると大したことない⾦額でしょうし、上には上がいるので、
    とんでもない上顧客ではないかもしれませんが、[いいお客さん]ではあるでしょう。
    今回も、このレポートを書くにあたって、自分でいろいろと情報を収集した上で、間違い
    がないか、AMEX の担当者に電話して、直接いろいろ確認したのですが、僕のしつこい質
    問にも(笑)、快く答えてくれたました。
    そしてさらに。「もしご友人を紹介していただけるのであれば…」と…、なんと特別な紹介
    プログラムを⽤意してくれたのです!
    僕の紹介を受けてカードを申し込んだ方には、通常の入会でもらえるボーナスポイントよ
    りも多くのポイントを、付与してくれることになりました。
    (この特別な紹介プログラムは期間限定。予告なく終了する場合があるのでご注意を。)
    ですから、もし、ちょうどカードを作りたいなと思っていたとか、このレポートを読んで、
    カードを持ってみてもいいかなと思ったようであれば、普通に作るより完全にお得なので、
    ぜひ僕の紹介で作ってみてください。
    (あ、ちなみに、紹介プログラムですから、僕にもポイントのプレゼントがあります)
    オススメのカードは3種類です。
    【1】ANA 提携カード
    このカードの特徴は、なんと⾔っても年会費が安いことでしょう。
    さらに、本レポートでもオススメしたANA のマイルを貯めやすいという特徴もあります。
    通常、このカードは申込時に[1000 ポイント]のボーナスポイントがもらえるのですが、
    僕の紹介で申し込むと、5倍の【5000 ポイント】がもらえます。
    1ポイントは1マイルと交換できるので、これは年会費の7350 円を凌ぐ価値があります。
    (1マイル2〜3円のレートの商品・サービスと交換した場合)
    ちなみにこのカードは、3⽉31 日まで年会費が5250 円だったのですが、4 ⽉1日から
    7350 円に値上がりしてしまいました。(3 ⽉中に申し込んだ人はずっと5250 円/年)
    また新規申込者の会費が上がる危険性があるので、早めの申し込みをオススメします。
    補償は下記の通りです。
    年間200 万円までのショッピング・プロテクションも付いていますね。
    【2】アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
    もし、僕のように、大きな補償を受けるために、日々の買い物までカードで払おうかと思
    っている場合や、たくさんマイルを貯めるために積極的に決済しようと思っているのなら、
    ゴールドカードの申し込みを検討してもいいかもしれません。
    下記の充実した補償を⾒てみてください。
    買い物に対する補償のショッピング・プロテクションの年間の枠が500 万円もありますし、
    旅⾏やコンサートに対するキャンセル・プロテクションも付いています。
    ゴールドカードというと、お⾦持ちしか持っていないエグゼクティブなカードというイメ
    ージがありますが、実はそんなことはありません。普通に給与収入があって、借り入れな
    どがなければ、審査に通ることも多いです。
    実際に僕も、ゴールドカードを取得したのは、法人設⽴2年目でした。社員1名の会社は、
    法人でありながら個人事業主のようなものなので、社会的信⽤はあまり⾼くありません。
    にもかかわらず、すんなり通りました。(友人から紹介してもらったからかもしれません)
    ただ、それでも、AMEX が発⾏しているその他のカードに⽐べて審査が厳しいのは事実な
    ので、その点には注意してほしいと思います。
    ゴールドカードは、申込時にもらえるボーナスポイントは通常[3000 ポイント]ですが、
    僕の紹介で申し込むと、なんと【10000 ポイント】がもらえます。
    (いきなり10000 マイルはでかいです)
    まずは作って10000 マイルを獲得した上で1年間使ってみて、自分にとっての価値(還元
    額)が、年会費を超えるかどうか様⼦を⾒てもいいかもしれませんね。
    ちなみに、年会費が割に合わないと感じた場合は、2年目から、次に紹介する通常のアメ
    リカン・エキスプレスカードに切り替えることもできるみたいです。
    また、[ゴールドカードを所持している]という⼼理的な優越感を感じる人も多いでしょう。
    まぁ、このように表現するといやらしいですが、僕は自⼰意識を⾼めることは重要だと思
    っているので(変な⾒栄という意味ではなく)、そこにちゃんと価値を感じるのであれば、
    所有する理由のひとつになるかもしれませんね。
    実際、ゴールドカードを提示することで優遇してくれるホテルやレストランもあります。
    さらに、ちょっと専門的な話になりますが、クレジットカード会社が加盟するCIC やCCB
    などの各個人信⽤情報機関に登録されているあなたの信頼性や、社会的地位も上がります。
    (実は、そういうものがあるのです)
    ⾒栄を張りたい人のためのカードというわけではないということですね(笑)
    ただ、そういったメリットを考慮しても、27300 円という年会費はちょっと負担に感じる
    なぁ…という方も多いと思います。僕もこれだけカード決済の恩恵にあずかるとは思って
    いなかった申し込み時は、普通に「⾼い!」と思いましたから。
    もしあなたがそのように感じているのであれば・・・
    ぜひ3枚目のオススメカードを検討してみてください。ANA 提携カードと、ゴールドカー
    ドの中間、いいとこ取りと言ってもいいカードではないかと思います。
    【3】アメリカン・エキスプレスカード
    「積極的に使ってマイルを貯めたい。でも…ゴールドカードは年会費が⾼すぎる!
    そもそも、審査にとおるかも怪しいところだし…」
    そんな場合は、通常のアメリカン・エキスプレスカード(通称グリーン・カード)をどうぞ。
    年会費はゴールドカードの半分以下ですし、補償も下記の通りしっかりしています。
    ショッピング補償の⾦額も、ゴールドカードと同額です。
    「社会的な信頼、ステータスなどはいいから実(ジツ)を取りたい」という場合は、こちら
    のグリーンカードの所有を検討してみてはどうかと思います。
    (というかAMEX カードは全て、他カード会社に⽐べ社会的な信頼値は⾼いです)
    グリーンカードは僕の紹介で申し込むと、⼊会時に【5000 ポイント】がもらえます。
    このポイント数も、年会費をはるかに超える価値を持っていると言っていいでしょう。
    しかも、実はそれだけではありません。
    さらに朗報があります。
    入会時のポイント優遇だけではなく、さらにお得な【特権】をもらえることになりました。
    グリーンカード・ゴールドカードを申し込んで、審査にとおりカードを手にしたら…
    1回でもカードを使うと、さらに1000 ポイントのボーナスがもらえる上に、
    初⽉の利⽤分に関しては、なんとポイントが5倍もらえるのです。
    通常、5万円分カードで決済をしてもらえるポイントは500 マイル分ですが、今回僕の紹
    介で申し込んだ方に関しては、これが2500 マイル分になるということですね。
    ⽣活の中で発⽣する様々な⽀払いをカードに切り替えることによって、初⽉10 万円分の
    ⽀払いがあったとしたら、わずか1ヶ⽉で入会ボーナスマイルと合わせて、ゴールドカー
    ドの場合は16000 マイル分、グリーンカードの場合は11000 マイル分が手に入ります。
    年会費と⽐較すれば、この価値は一目瞭然ですね。
    なお、この好条件を考慮して、僕の中で1番のオススメは、グリーンカードです。
    ANA 提携カードは年会費が安いけど、入会ボーナスのメリットが小さい。
    ゴールドカードは保証が充実していて、社会的なステータスも上がるけど年会費が⾼い。
    その点グリーンカードは、保証も十分なほどある上に、社会的なステータスも⾼いクレジ
    ットカードで、今回のボーナスで得られるメリットも大きい上に、年会費も手頃です。
    通常は審査に落ちることも多いのですが、決済額もある程度大きく、大きな紹介実績も持
    っている僕からの紹介であれば、少なからず審査には通りやすくなっていると思います。
    もちろん、ご自身のニーズに合ったカードを申し込んでもらって構わないのですが、僕個
    人的には、ぜひグリーンカードを手に入れてほしいですね。
    それでは最後に質問です。
    頭を使って賢く得しますか?
    何も考えずに損をし続けますか?
    僕もそうですが、あなたも日々「買い物」をしていると思います。
    お⾦と引き替えに、⾷べ物や洋服を手に入れ、住む場所を確保しているはずです。
    ビジネスを⾏うにも、最低限の⽀払いってありますよね。
    メルマガ配信にも、サーバー・ドメインのレンタルにもお⾦はかかります。
    【それらの⽀払いをカードにするだけ】
    それだけで、約2〜5%のキャッシュバックがもらえるのに、その権利を放棄するという
    のは、同額の売り上げを放棄するのと何ら変わりありません。
    正しく申告すれば減らせる「税⾦」についても同じことが言えるわけですが、10 万円節約
    するのと10 万円稼ぐのは全く同じことなのですから。リスク回避。この感覚はいちビジ
    ネスマンとして常に⼼に留めておかなければいけないと思います。
    税⾦やマイルのように知らないことで損をすることがあります。
    でも、あなたはこのレポートを通じて、新しい[知識]を得ることができたはずです。
    知らないことで損をする危険性からは逃れることができました。
    しかし…ビジネスなどと同じように、⾏動しなければ結果は変わりません。
    「へーおもしろいね」ではなく、何かアクションを起こしてほしいなと思います。
    <申込⽅法>
    今回の紹介プログラムは特別なものなので、インターネットからの申込や、申込者側から
    の電話申込はできません。僕が、AMEX に直接電話して、申込希望者の名前と電話番号を
    伝えるかたちのみに対応した特別なプログラムになります。
    ですから、紹介を希望する場合は、僕に必要事項を連絡してください。
    その後、AMEX から直接あなたの元に電話がかかってきますので、申込希望カードを伝え
    てください。1週間前後で入会申込書が送られてくると思います。その⽤紙を記入して送
    付し、⾒事審査を通過すれば、晴れてクレジットカードを手に入れることができます。
    (※注意 20 歳未満の方・学⽣の方・正社員ではない方はカードを作ることはできません。)
    (※注意 自営業者の方は問題なくカードを作ることができます。)
    [1]フォームを送信(お名前と電話番号)
    [2]僕がAMEX に連絡
    [3]AMEX からあなたに電話
    という流れです。
    上記の流れを確認したら、下記のフォームを送信してください。
    http://v.progrex.jp/amex.html
    (リンクが正常に機能していない場合は、コピーしてブラウザのURL バーに貼り付けてください。)
    今回の紹介プログラムは本当に特別です。僕も3年前にこの条件を⾒たら、間違いなく⾶
    びついたと思います。たしかあの時は、普通に年会費を⽀払って申し込んで、1万円分の
    ホテル宿泊券をもらい、結局、有効期限切れで使えなかったので…(苦笑)
    インターネットで少し調べれば、今回の条件がいかに破格かすぐに分かると思います。
    せっかくのチャンスを逃さないようにご注意くださいね。
    この紹介プログラムは期間限定。予告なしに終了しますので。
    追伸:
    1989 年に導入され、1997 年に3%から5%に引き上げられた消費税。
    1万円の商品にはもれなく500 円、10 万円の商品には5000 円の税⾦がかかりますが、
    これを「⾼いなぁ」「何で払わないといけないんだ」と思ったことはありませんか?
    でも、決まりは決まり。仕方がありません。
    日本で⽣活する以上、どんなに理不尽でも国のルールには従わなければいけません。
    だったら、税⾦が⾼いと国に⽂句を言うより、自分で頭を使って賢く⽣きる方が得策です。
    消費税がなくならないかなぁと祈るより、マイル貯める⽅法を勉強した⽅が有意義です。
    別に「マイル信者」になって、何をするにもマイル最優先になる必要はありません。
    【そういうもの】が存在するんだと意識して⽣活するだけで、大きく変わりますから。
    情報弱者はあらゆるところで【損】をしてしまいます。
    他ならぬ僕⾃⾝、アメックスカードに切り替える前の4年間で150 万円損をしました。
    ただ「アメックスカードはマイルが貯まる」ということさえ知っていれば、
    僕の第2の財布には150 万円分のマイルが貯まっていたはずなのに…。
    でも、悔やんでいても仕方ありません。
    これからは、情報感度を⾼めて、損をしないように⽣きていこうと思いつつ、
    あなたが僕と同じ機会損失を経験するのを防ぐ目的でこのレポートを書きました。
    正直、1時間くらいで書けると思っていたのですが、調べたり、担当者に問い合わせたり
    していたら、結局4時間もかかってしまいました(苦笑)
    でも、そのおかげで、特別な紹介プログラムを提案してもらい、結果的にあなたにとって
    有益な提案もすることができたのです。
    僕の努⼒に報いてくれると嬉しいです(笑)
    <申込⽅法>
    今回の紹介プログラムは特別なものなので、インターネットからの申込や、申込者側から
    の電話申込はできません。僕が、AMEX に直接電話して、申込希望者の名前と電話番号を
    伝えるかたちのみに対応した特別なプログラムになります。
    ですから、紹介を希望する場合は、僕に必要事項を連絡してください。
    その後、AMEX から直接あなたの元に電話がかかってきますので、申込希望カードを伝え
    てください。1週間前後で入会申込書が送られてくると思います。その⽤紙を記入して送
    付し、⾒事審査を通過すれば、晴れてクレジットカードを手に入れることができます。
    (※注意 20 歳未満の方・学⽣の方・正社員ではない方はカードを作ることはできません。)
    (※注意 自営業者の方は問題なくカードを作ることができます。)
    [1]フォームを送信(お名前と電話番号)
    [2]僕がAMEX に連絡
    [3]AMEX からあなたに電話
    という流れです。
    上記の流れを確認したら、下記のフォームを送信してください。
    http://v.progrex.jp/amex.html
    (リンクが正常に機能していない場合は、コピーしてブラウザのURL バーに貼り付けてください。)
    今回の紹介プログラムは本当に特別です。僕も3年前にこの条件を⾒たら、間違いなく⾶
    びついたと思います。たしかあの時は、普通に年会費を⽀払って申し込んで、1万円分の
    ホテル宿泊券をもらい、結局、有効期限切れで使えなかったので…(苦笑)
    インターネットで少し調べれば、今回の条件がいかに破格かすぐに分かると思います。
    せっかくのチャンスを逃さないようにご注意くださいね。
    この紹介プログラムは期間限定。予告なしに終了しますので。

  • 検索1位でアクセスの集まる記事を書く方法