投稿者: kanri

  • 原田式目標達成メソッド

    目標達成日

    奉仕活動(すさみ除去による人格磨き)

    a 職場

    b 家庭

    1、目的・目標

    a 私・有形

    b 私・無形 (私・有形によって生み出されるもの)

    c 社会他者・有形(私・有形によって生み出されるもの)

    d 社会他者・無形(私・有形によって生み出されるもの)

    2、達成目標(上記四つを絡める)

    3、ルーティン行動

    私は何日まで何をやる?

    私は何日まで何をやる?

    目標達成のための支援者

    目標達成のための支援内容

    4、自己分析

    過去の人生ベストな出来事

    心 その時のメンタルはどうでしたか?
    技 その時の技はどうでしたか?
    体 その時の体はどうでしたか?
    生活 その時の生活はどうでしたか?

    過去の人生ワーストな出来事

    心 その時のメンタルはどうでしたか?
    技 その時の技はどうでしたか?
    体 その時の体はどうでしたか?
    生活 その時の生活はどうでしたか?

    達成目標に対して予想される問題点

    心における問題点は?

    技における問題点は?

    体における問題点は?

    生活における問題点は?

    達成目標の問題点をどのように解決するか?

    心における問題点は?

    技における問題点は?

    体における問題点は?

    生活における問題点は?

    ルーティンチェック表

    具体的行動とその一か月後の効果は?

    具体的行動とその一か月後の効果は?

    具体的行動とその一か月後の効果は?

    日誌

    目的
    1、これからの社会で必要とされる人材や、求めらる力について知る
    2、自立型人間についての理解を深める
    3、自立型人間を育てる
    4、原田メソッドでやればできるという確信をつかむ
    5、さっそく実践

    学習のポイント
    1、メモを取る。書き出す
    2、実生活での取り組みを意識しながら学ぶ →ブリッジング

    生きる力
    1、確かな学力
    2、豊かな人間性
    3、健康体力

    A型 知識・暗記型
    B型 活用・問題発見・解決

    1、未来志向
    2、課題発見・解決力
    3、セルフマネージメント
    4、ITを使いこなす力
    5、コミュニケーションとしての英語力
    6、意思決定力

    ゴール設定をして、未来の自分から現在の自分を見ると、イライラして焦る。
    それがモチベーション、やる気の原動力。

    希望・望み・願いを未来に作って、現在の間で勝負して全員で成果を出す。

    心のコップを上向きにする 主体者意識
    心のコップが下向き 被害者意識

    心のコップを上向きにする
    1、未来のゴールセッティングをして、磁石にして引っ張る
    2、人との関りを積極的に持つ やる気につながる
    3、再建の三原則(時を守る、場を清める、礼を正す)

    態度教育=態度が悪いと結果が出ない

    心の栄養=ストローク

    結果を出せる自分にならないといけない
    →人とのかかわりが多い=人に元気を与える
    →ルールや規則をよく守る=仕事を楽しむ

    ダメ出しの際は、全否定せず部分否定で

    ■成功を生むための三つのツール
    1、長期目的・目標設定用紙
    2、ルーティーンチェック表
    3、日誌

    心 メンタルトレーニング
    技 テクニカルトレーニング
    体 フィジカルトレーニング
    生活 ライフスキルトレーニング

    四つの全てを高めることで人を超えることができる

    ■目的・目標の4つの観点
    社会・他者 有形 社会の財産
    社会・他社 無形 社会の気持ち
    私 有形     財産
    私 無形     自分の心

    これらを意識してゴール設定するといいゴールになる
    よりモチベーションが上がる

    私 有形=実力が認められる
    私 無形=満足感を得る
    他 有形=お客が資産を築く
    他 無形=職場が活気づく

    なぜこんなことするかというと、モチベーションを上げるため

    ■目的・目標設定用紙

    1、目的・目標設定
    2、行動計画
    3、自己分析

    ■達成目標について
    1、主語を私にする
    2、達成期日を入れる
    3、主要な目的・目標をいくつか選ぶ
    4、文末に番号をかく
    5、ポジティブに表現する
    6、現在形でリアルに描く
    7、感謝の気持ちを持つ

    ワクワク感、使命感、ドキドキ感を感じ、モチベーションが上がる

    ●行動計画
    達成目標のための行動計画
    達成目標のために毎日行うルーティーン行動
    達成目標のために期日を決めて行う 期日目標
    →目標達成までのスモールステップ・階段
    支援者、支援内容を明らかにする

    ●自己分析
    過去の人生ベスト5
    =よいときの勝ちパターン・つよみ

    なぜそれができたのかを考える

    それを考える観点は「心技体生活」

    心 その時のメンタルはどうでしたか?
    技 その時の技はどうでしたか?
    体 その時の体はどうでしたか?
    生活 その時の生活はどうでしたか?

    過去の人生ワースト5
    =悪いときの負けパターン よわみ」
    心 その時のメンタルはどうでしたか?
    技 その時の技はどうでしたか?
    体 その時の体はどうでしたか?
    生活 その時の生活はどうでしたか?

    予想される問題点と解決策

    成功のプロは、悲観的に考えて準備を万全にし、楽観的に対応をする

    平常心で臨む=予想される問題点と解決策を事前に考えておくことで、計画的に高めることができる

    行動計画を充実させるために、目標を分析してしっかり組み立てて、支援者、支援内容をはっきりさせて、古道計画に落とし込み、過去のいいとこ悪いとこを分析して、行動計画を作り直し、また予想される問題と解決策をを分析して、行動計画に反映させる

    ■今後の取り組みとポイント
    1、毎日見る イメージトレーニング
    2、毎日声に出して読む
    3、何回も書く
    4、定期的に手を加える
    5、達成した気持ちになって書く

    脳は現実とイメージの区別はできない
    イメージがはっきりしていれば、本能はイメージを実現しようとする

    ■ルーティンチェック表
    具体的な行動を設定する
    可能な限り数値化する
    第三者にもまるかばつかで的確に判断できる行動

    行動の効果を予測する(一か月後の効果を決めてから行動するとぶれない)

    ルーティン行動を分析 今か未来か NかFか。

    3%の意識と97%の無意識
    どんどん無意識化していくことで成功に近づく

    金メダリストと銀メダリストの違いは日誌を書くか書かないか

    日誌の目的は、同じ失敗を繰り返さないこと

    PDFをダウンロード

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    日誌

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  • 会社に頼らず、稼いでいくための「最高の副業」とは何なのか??

    最高の副業の条件

    まず最高の副業の3つの条件として、

    1、リスクが小さい

    2、再現性が高い

    3、即金性がある

    が挙げられる。

    1、リスクが小さい

    Fxや株のように「一夜にして、100万円負けた」では話にならない。

    また、
    美容院や飲食店のように、
    開業するために何百万円もかかるような副業はやめたほうが良い。

    2、再現性が高い

    再現性が高いとは、誰がやってもうまくいく可能性が高いということ。

    1億円稼げるけど、10000人中1人しか稼げないものより、
    月5万円でも100人やったら、90人くらい稼げるものをやったほうが良い。

    3、即金性がある

    これは、できるだけ早く成果が出たほうが良いということ。

    結果が出るのが早いのが良いのは当然だろう。

    この3原則を踏まえた副業とは、

    インターネットビジネスである。

    インターネットビジネスとは、
    楽天やアマゾンのようにインターネットを使って、物を販売するビジネスモデルのことで、

    インターネットビジネスこそ、
    あなたにとって、ローリスクで大きな金額を稼ぐことができる最高の副業と言えるのである。

    つまり、あなたがもっとも取り組むべきものだと言えます。

    インターネットビジネスの特徴を簡単に5つまとめると、、、

    1、ローリスクで始めることができる

    2、ネットがあれば場所を選ばない

    3、好きな時間にできる

    4、いつでも仕事ができる

    5、副業から独立まで行ける

    となる。

    1、ローリスクで始めることができる

    ビジネスと聞くとひと昔前は、
    店舗を構えて、従業員も雇う必要で、多額の資金や準備が必要だと考える人が多いはずです。

    しかし、インターネットビジネスなら、

    パソコンかスマホが1台あれば、誰でも始めることができる。

    店舗も従業員も要らずでビジネスをすることができる、
    限りなく金銭的な負担が少ないのがインターネットビジネスである。

    2、ネットがあれば場所は選ばない

    これがインターネットビジネスの最大の特徴だと言える。

    たとえば、飲食店の場合、
    その飲食店の店舗がある周辺の地域にいるお客さんがビジネスの対象となるはずだ。

    しかし、「場所を選ばない」とは、インターネットが使える範囲ではどこでもビジネスチャンスが生まれる。ということだ。

    例えば、北海道の人でも沖縄の人をビジネスの対象とすることができる。
    日本、海外、田舎、都会関係なく、
    ビジネスに取り組むことができるし、お客さんにすることも可能ということだ。

    3、好きな時間にビジネスできる

    これは、あなたの仕事の状況に応じて、
    好きな時間にインターネットビジネスをすることができるということだ。

    せっかく仕事が休みであっても、
    そのタイミングでビジネスができなかったら、生活の負担になるだけである。

    しかし、
    インターネットビジネスなら、日勤の人でも、夜勤の人でも、
    仕事が終わってから、
    あなたのライフスタイルに合った時間で取り組むことができる。

    4、いつでも仕事ができる

    会社員の場合、
    その会社に所属して、会社内で仕事をすることで収入が得られるが、

    インターネットビジネスの場合、
    家でも、海外でも、旅行先でも、移動中でも。

    インターネットがつながれば仕事ができ、いつでも収入を発生させることができる。

    5、副業から独立までいける

    まずは会社以外の時間を利用して、1日2~3時間くらいの作業時間からビジネスを始めて、
    収入が月に20万円、30万円と軌道に乗り始めたら、
    そのままの状態で稼ぎ続けることもできるが、
    会社員を辞めて独立して本業として、取り組むこともできる。

    「本当かよ」

    そう思うのもわかります。

    しかし、
    疑問を感じたり、不安に思うことはあなたの知らないことだからだ。

    すでに知っている人は、取り組んで実際に稼いでいます。

    では、
    実際にどのくらい稼いでいる人がいるのかといえば、口で言うよりも、実績を見てもらいたい。

    繰り返すようだが、約380万円を1ヶ月間で稼いだ実績なのだ。

    インターネットビジネスで
    私が月収380万円
    稼いだ秘訣とは?

    当然ではあるが、

    私もインターネットビジネスを知ったばかりの頃は、
    何をどうしたらインターネットからお金を稼ぐことができるのか全くわからなかった。

    しかし、あることをするようになって、次第に成果を出せるようになった。

    あることとは、難しいことでなくて、

    「インターネットビジネスについて詳しくなる」

    ということだ。

    何か新しいことを始める時は、まずそれについて知らなければ話にならない。

    例えば、全く行ったことがない地に旅行に行く場合、事前にインターネットや本を使って、有名な観光地はどこで、なにがあるのかを調べていくのと同じ行為だ。

    情報を集めることが第一歩

    インターネットビジネスに関する情報を積極的に集めることが必要だ。

    今の時代、いくらでも無料で情報は落ちている。必ずしもお金を払う必要はない。

    とにかく、まずは情報集めることから始めて、最初の一歩を踏み出す必要がある

    その集めた情報の中から、面白いもの、興味のあるものを取り込めばいいのだ。

    本物の情報を集める

    いきなりインターネットビジネスについて詳しくなれ!と言っても、
    実際に何をどうすれば良いのかわからないのだろうか?

    実際、私自身もなかなか最初の一歩踏み出すことが出すことができなかった。

    では、
    インターネットビジネスについて詳しくなり、どのようにして成果をあげることが効率的なのか。

    この答えはいたってシンプルだ。

    それは、「プロに教えてもらう」ということだ。

    つまり、

    ・インターネットビジネスで稼いでいて、

    ・教えている人たちにも稼がせている。

    この条件を満たすインターネットビジネスのプロに教えてもらうのが最短最速。
    正真正銘、「本物の情報」だということ。

    まさに、
    学校や塾のように、しっかりと先生に教えてもらうことと全く同じである。

    どうやって、
    本物の情報を集めるのか?

    じゃあ、お前はどうやって情報を集めんたんだよ?と思うのも当然だろう。

    だから、
    私が実際に情報収集に最も役立ったと思うメディアを紹介しよう。

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  • 間違った収入の上げ方ダメ

    Yahoo!ニュース編集部/AERA編集部がヤフーニュースのサイトに

    「ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち・・・」

    という記事を掲載し、

    Facebook1万シェアを超えるほどの話題となった。

    管理職や社員として、会社の未来を背負い、誇りと責任を持って働く。

    会社はそんな社員たちの「志」につけ入り、過重労働を強いる。

    彼らの心や体が疲弊し働けなくなれば、ボロ雑巾のように簡単に捨て、別の「雑巾」を補充する。

    働く人の人生すべてが仕事に奪われる「全人格労働」について考えるこの連載で、まずは企業の「社畜」となった管理職や新入社員のケースを例に、働き方を再考したい。

    ・通勤電車で胸が締め付けられる

    深夜にもかかわらず鳴り響く携帯電話。

    都内のソフトウェア会社でプロジェクトリーダーを務める男性(46)の体がこわばる。

    画面に映るのは顧客の担当者の名前だ。電話に出ると、罵声が飛んできた。

    「俺の顔に泥を塗る気か!」

    「お前たちの会社なんか、すぐにでも切ってやる」

    そのプロジェクトは進捗が予定より3カ月遅れていた。

    納期に間に合わせようと徹夜が続き、睡眠は2時間取れればいいほう。もちろん土日も休めない。

    しかも、会社に残業代を正直に申告すれば原価率が上がり、給与やボーナスの査定に影響するから、報告は「定時帰宅」。

    そんな日々が4カ月続いたある朝、通勤電車の中でのどと胸が締め付けられるように痛んだ。

    次に、考えがまとまらなくなり、文章も書けなくなった。

    もともとは斬新なアイデアがぽんぽん浮かび、顧客から表彰を受けたこともあるほどだったのに、後輩からの質問にもうまく答えられない。理由もないのに涙があふれ出て止まらない。

    人混みが怖くなり、ちょっとした音にも恐怖を感じるようになった。

     

    ・23年勤めたのに退職金100万円

    その後5年にわたって休職を繰り返し、

    休職期間満了による自然退職が間近に迫った今年、「自己都合退職」を選んだ。

    23年も勤めたのに、退職金はわずか100万円余り。

     

    妻は、「社員を捨てちゃう血も涙もない会社だね」と言った。

     

    焦って転職したもののうつ病から回復しておらず、3日目から通えなくなった。

    昨年6月以降は傷病手当金の受給期間も終わっており無収入に。

    妻もパートを始めたが貯蓄も底をつき、生活保護も視野に入れて8年前に買ったマイホームを売ろうとしたら、小学生の息子に泣いて反対された。男性は言う。

    「産業医がいて早く休職するように言ってくれたら、こんなに休職が長引き、退職に追い込まれることはなかったと思っている。ひとの人生を狂わせておきながら会社は最後まで僕に何もしてくれなかった。これからの人生、どうしたらいいんでしょうか」

    心の病を抱える社員のサポートに乗り出す企業が出てきている一方で、前回の記事で募集したアンケート(回答者数2799人)では、この男性のように体調を崩しても休職させてもらえなかった人や、けがや病気でも病院に行かせてもらえないという経験をした人は決して少なくなく、追い詰められている労働者は多い。

     

    収入を上げる3つの方法

    一般的に、収入を上げるには3つの方法がある。

    1、資格を取得する

    2、転職する

    3、副業をする

     

    1、資格を取得する

    これは、医者、弁護士、司法書士、会計士のような知識レベルの高い人になることを言うが、
    今から資格取得をしようとしても、資格を取れるのは3、5年かかることもある。
    1年勉強して取れる資格など、すでに持っている人が山ほどいるから意味がない。

    しかも、
    苦労して資格を取れたことによって、仕事が取れるかどうかも、収入が上がる可能性もあるとは限らない。

     

    2、転職する

    これは、今勤めている会社を辞め、新しい会社に勤めることだが、大手転職サイトの情報によると、
    転職後、収入が増えた人は全体の42%。つまり、
    半数以上の人が、転職したら収入は下がっているのが現状である。
    収入が増えないからといって、転職すればするほど、生涯年収、社会保障は減っていく。

     

    3、副業をする

    「ロート製薬の副業解禁」がニュースで報じられてから、
    副業をしている会社員は、全体の2人に1人にも及んでおり、
    2年前の3.2倍ほどの水準になってきている。
    「会社員でしか生きられない」
    「自分で稼げるのか?」
    は、ただの思い違いであり、
    会社員をしながらでも副業をして、
    将来のために貯金をしている人は多い。

     

    間違った収入の上げ方

    資格を取る、転職をするなどして、
    収入を上げたところで、
    会社から収入をもらうという1つの柱しかない。

    収入源が1つしかないことは危険である。

    なぜなら、
    会社に勤める=安定
    とは言えない時代になっているからだ。

    つまり、
    どの企業もこの不景気の中で会社の利益が一番だから、
    いざというとき、会社はあなたを守る気はない。

    例えば
    誰もが憧れるソニーや東芝といった大企業でも今の経営状態は不安定なのだ。

    解決策は、
    収入の柱を複数持つ

    では、どうしたら良いのか?

    会社の収入以外で、収入の柱を作ることができれば、
    収入が減るというリスクを回避すると同時に、
    増収、将来のためにも貯蓄することができる。

    つまり、
    会社以外の収入源、その答えが副業である。

    要するに、
    収入の柱の2つ目として、副業を取り入れれば、
    会社からもらう給料以外で収入を作り出すことができる。

     

    では、実際にどうしたら良いのだろうか。

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    >>会社員が2か月で83万円稼いだ副業とは??

  • ブラック企業の従業員が会社を辞められなかった理由

    ブラック企業体験記

    2年で会社を辞めた。パートさんたちに、よくこんなところで半年も続けたね、と見送られながら。
    新卒で10数名入ったが、1ヶ月以内に9割辞め、3ヶ月過ぎた頃にはもう3人しか残っていなかった。ちなみに、1年で全員辞めた。

    まず、労働環境。先に書くと、休みは契約上は隔週2日の月6日だが、事実上は月23日である。しかし、上司は3ヶ月休んでない人とかもざらなので文句が言えない。その少ない休みも、たくさん働くのが偉い、ノルマもいっていないのに休むのは怠け者、という価値観に染まり、責任感の強い人から休日出勤を自主的にするようになる。

    NO残業代NO休日手当

    歩合給の会社だから、という謎の理屈である。月の時間外労働はしたっぱの私でも180時間を越す(もちろん無給)

    ・一日の仕事のスケジュール

    ~始業
    始業1時間半前に出社を言い渡される。20分くらいで掃除し、あとは仕事の準備とか各々勉強とかで残りを潰し、始業30分前から朝礼。社訓と今日の目標とかを叫ぶ。ブラック企業でよく聞く罵倒とかはなかった。ブラック企業は案外人間関係が良かったりするのだが(1日の殆どを共に過ごし団結するので)人間関係はよい職場で、上司が人情のある方であった。

    ~終業(22時くらいまでを指す)
    就業はそもそもタイムカードを押さないので決まっていない。営業に出るか飛び込みか、テレアポをひたすらする。一応、定時は18時だかタイムカードは朝しか押さないので定時などあってないようなもの。法律的に21時までしか営業活動はできないので、とりあえず21時までは電話かけっぱなし飛び込みっぱなし、営業出っぱなし。17800件ほど電話をかける生活に絶望してくる。

    終業~
    終業なのかそうでないのかもはや境目が曖昧だが、22時前に帰ったりするとノルマもいってないのに帰るのかという空気が漂うので、明日の準備とか果てない勉強会とか、上司のおしゃべりに付き合ったりとかで、なんやかんや終電に。ちなみに、ノルマは個人の能力や割ける時間等はほぼ考慮されない。

    誰も残業しろとは言わない
    でも残業しないと立場が悪くなり、いずれ契約社員からパートに格下げされたり、会社にいられなくなる。
    要は自己都合での退社に追い込まれる。
    常に自主的に残業している前提。

    そして、寝るためだけに帰って始業1時間半早く出社する無限ループ・・・
    月の電気代の請求が1000円を切るくらいになる

    ・番外編

    1の全体会議。就業時間は仕事だけをし、会議などは仕事の前か後にすべきだという謎の理念の元、夜2223時から会議発生。2時間くらいで終わるが午前2時までに及ぶことも。もちろん無給。

    会社を辞められなかった理由

    「そんなに過酷だったら、すぐに会社をやめればよかっただろ」
    と思うかもしれませんが、
    辞められなかったのは理由はただ1つ、
    お金がなかったから。

    働いても、働いても辛く、給料も上がらない一方だったが、
    お金がなければ、自分の好きなこともできず、欲しいものも買えない。

    だから、
    働くしかなかった。

    雑誌で衝撃を受けた

    「ロート製薬の副業解禁」がニュースで報じられてから、
    副業をしている会社員は、全体の2人に1人にも及んでおり、
    2年前の3.2倍ほどの水準になってきている。

    「会社員でしか生きられない」

    「自分で稼げるのか?」

    は、ただの思い違いであり、
    会社員をしながらでも副業をして、
    将来のために貯金をしている人は多いとわかった。

    間違った収入の上げ方

    一般的に収入を上げるには、

    1、資格を取得する

    2、転職する

    3、副業をする

    この3つの方法がある。

    1、資格を取得する

    これは、医者、弁護士、司法書士、会計士のような知識レベルの高い人になることを言うが、
    今から資格取得をしようとしても、資格を取れるのは3、5年かかることもある。
    1年勉強して取れる資格など、すでに持っている人が山ほどいるから意味がない。

    しかも、
    苦労して資格を取れたことによって、仕事が取れるかどうかも、収入が上がる可能性もあるとも限らない。

    2、転職する

    これは、今勤めている会社を辞め、新しい(良い)会社に勤めることだが、大手転職サイトの情報によると、
    転職後、収入が増えた人は全体の42%。つまり、
    半数以上の人が、転職したら収入は下がっているのが現状である。
    収入が増えないからといって、転職すればするほど、生涯年収、社会保障は減っていく。

    3、副業をする

    副業とは、サイドビジネス、兼業とも呼ばれることがあり、主に収入を得るために携わる本業以外の仕事を指し、
    会社以外で自分の力で稼ぐことができる。
    メリットとしては、生活費の足しにすること、お小遣い程度稼ぐことができる。

    ここで1つ考えて欲しい。

    資格を取る、転職をするなどして、
    収入を上げたところで、
    会社から収入をもらうという1つの柱しかない。

    収入源が1つしかないことは危険である。

    なぜなら、
    会社に勤める=安定
    とは言えない時代になっているからだ。

    つまり、
    どの企業もこの不景気の中で会社の利益が一番だから、
    いざというとき、会社はあなたを守る気はない。

    例えば
    誰もが憧れるソニーや東芝といった大企業でも今の経営状態は不安定なのだ。

    収入の柱を複数持つ
    これが正解。

    では、どうしたら良いのか?

    会社の収入以外で、収入の柱を作ることができれば、
    収入が減るというリスクを回避すると同時に、
    増収、将来のためにも貯蓄することができる。

    つまり、
    会社以外の収入源、その答えが副業である。

    要するに、
    収入の柱の2つ目として、副業を取り入れれば、
    会社からもらう給料以外で収入を作り出すことができる。

     

    では、実際にどうしたら良いのだろうか。

    ここまで見てくれたお礼に、日本人の3%しか知らない
    会社に頼らずに、新たな収入を作る方法をシェアしたいと思う。

    >>会社員が2か月で83万円稼いだ副業とは??

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